おれんじの三日月 始まりの5 未来劇場 | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
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未来劇場へ・・・・・。>



おれんじの三日月 始まりの5


(クリスマスイブナイトムーンその2)



「まり、何ラーメンにする?」
となぎが聞きました。

「ん~、そうね~
ここのラーメン屋さんのおすすめの
しょうゆラーメンにする。
なぎは 何にする?」
とまりは 言いました。

「そうね~、
わたしも まりと一緒でいいよ・・・、
しょうゆラーメンにする。

っと 玄人さんっていうだっけ・・・、
君は何がいい?」
となぎが言いました。

「ラーメン?

ラーメンかぁ~、

なんか ここのメニューに書いてある
特星 満月ラーメン!?
限定1月1日まで・・・、

デフレで お安くしていますぅ~?

あのぅ~
ぼくは これで~ いいです。
とにかく おなかが 膨れれば・・・、”
と玄人は 言いました。

「なになに?
特星 満月ラーメンにつき
このクーポン3枚で 一杯サービスだって・・・。
いいよ、いいよ!、それにしたら?」
となぎが言いました。

「じゃぁ 決まりね。
おじさん ラーメン3丁、」
となぎはいった。

「ここのラーメン、
おいしいね。
なんだか あたたまる。」と
まりは言った。

「おいしい、おいしい、
おいしいとメガネが 落ちるんです。
じゃなかった、
あたたまるんです。」
となぎが 言いました。

「これが
ラーメンという 食べ物なんだな~

実に うまい・・・。」
と玄人は言いました。

「へ?これが ラーメンという?
食べ物って・・・、
まさか? 知らなかった・・・の?」
となぎは 言いました。

「ん?
いや いや このラーメン
おいしいね~。」
と玄人は言いました。

「玄人さんは 
これから 行くところって
あるんですか?」
となぎが聞きました。

「いやぁ~、
どうしようかと 思って?」
と玄人は 言いました。


「ま ま まさか?
きみ?

ホームレス青年?
派遣切りで まさか
住むところをなくしたとでも・・・、」
となぎは 言いました。

「あ、 いや、 その、
そうじぁない・・・、けど、
そ・そうかな・・・、」
と玄人は 言いました。

「ん、 ン、げほ・・げほ・・、」
とまりはのどをたたきながら
ラーメンを 詰まらせてしまいました。

「そうか、
かわいそうな 奴 、君だね、
明日は クリスマスイブだというのに、

ま~、 このうら若き青年が~

世の中の憂き目に~・・・、

ね、まり

まりのうち

部屋 余ってたよね。

仕事が見つかるまで

いさせて あげなよ。

ほら ほら、
おかあさんの ザックバランの ばらおばさんには
私が 言ってあげるから、

 さ、」
となぎは 言った。

「なぎ~~~!」
とまりは 言った。

「そうと決まったら
おもいたったが 吉日
まりんちに いこうよ」
となぎは 言いました。



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はい、フレンズです。

なるほど~

玄人は この地上のラーメンは
初めて・・・!?

だったのかも~~~、

淀川長治さんの解説だと
これだから映画は やめられませんね~
あれ?水野晴夫さんでしたっけ・・・。

お解りになる方
お教えくださいますと
楽しいでしょうか。

では この辺で また
さよなら さよなら さよなら・・・、

まだまだ
このお話しは 続きます。

それでは、
今晩も

では、 


 『 きょうは あなたが 主役です。!』