<ようこそ
未来劇場へ・・・・・。>
おれんじの三日月 始まりの1
出会い
暗く いつまでも明けない闇、
寒い中を
じっと 玄人(くろと)は
そらを 見上げながら
いつか明けるであろう光りを
待っていた。
ひがしのそらが 白みだし、
くもにかくれて 明けだしたあけぼのとともに
今日という日が 始まりだした時、
自転車に 乗って
必死に駆けている女の子がいました。
今日は 冬至で
一番昼の時間が短いといわれる日で
終業式に 学校へ 必死に駆けてるまりであった。
まりは 暗いあさの闇に ほんの少し寝過ごして
あわてて 走っていたので
公園のさくに 思わず ぶつかってしまったのでした。
「あ、ごめんさい、ぶつかちゃった・・・、」
とまりは 玄人(くろと)に 言った。
「あ~、いいんだ、
それより 君は 大丈夫かい?」
と玄人(くろと)は 言った。
「大丈夫、あ~ショック・・。あ、じゃあ~ どうも~。」
とまりは 言って また 自転車をこいで
先を 急いでいった。
その後姿に お日さまの 日だまりのにおいがした。
はい、フレンズです。
出会いは いかがでしたか?
まだまだ この物語は 始まったばかりです。
ごゆるり お過ごしください。
尚 本日は 冬至ということで
ゆずのかおりを
当館 トリムに 流します。
ごゆっくり おくつろぎください。
では
『 きょうは あなたが 主役です。!』