
未来劇場へ・・・・・。>
おれんじの三日月
序章
語り
::寒い初雪が
今年のシーズン初めて積り
はらはらと 舞い散った夕闇の始まりに
大きな三日月が 地上にその姿を現わしたその時、
誰もいないひっそりと隠れた公園の
冷たく垂れる透明な雪のしずくから 現れた。
ひとりの りりしい青年の姿を
街の明かりは 映し出していました。
彼の名は
玄人(くろと)
大きく背伸びをして
か細い三日月に ぶら下がるように
両手を 冷たい空間に伸ばして
大きく 前に一歩 ジャンプした。
優しい声の 人々が
そらに 消えいく中、
その声が 雪空の宙で 響くなかで
玄人(くろと)は 三日月と ともに
見えない空間の夕闇から 現れた。 ::
;; 玄人は
公園の柵に もたれながら
うつむきかげんで
ポケットに
手を 入れながら
ずっと ひっそり 夕闇に
紛れていた。
この地上のかおりは
甘いばらのかおりが していた。
玄人は 宙から
自分を 運んでくれた
くもに消え行く大きなおれんじの三日月を
追うように 見つめていた
::
はい、フレンズです。
おれんじの三日月の序章です。
みなさん
ここまで いかがですか?
まだ まだ 序の口、
イメージは どうですか?
なりきりアクト
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では、
『 きょうは あなたが 主役です。!』