フライ トウ ザ MOON歩み(247) | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
ふっと
朝夕は 涼しく

しかし、昼は
がんがん蒸し暑く

虫の音の響くもりの
古家だった


”こいは~こい~・・、

もう こいなんて

よさこい、よさこい・・・。

いつごろの話しだったかしら・・・、

どっこいしょ”
っと
古家のすみびとは
言った。 

なぜか最初のフレーズは
どこかの
ヒカル銀氏のセリフ
と同じだった。

”宙たちは
元気かしら、

おみやげ持ってくるのかしら・・・。

さあ、きょうは

遅いから 寝ることにしよう。”

もりは
よるになり
また
明ける朝を
待っていた。