フライ トウ ザ MOON歩み(203) | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
せみの声がきこえてくる
あさのまどろみ
そんなあさを
コピーされたうすいもりの
ゲームセンターのパノラマは
映していました。

宙たちは海のなかへ
もぐってみました。

”うみの中は
お魚がおよいでいるよ
宙・・、”
とちいさな男の子はいいました。

”ん、宇宙魚だね、”
と宙は言いました。


”あれ?
なんだろう?
何か光って見えるよ・・・”
とちいさな男の子は言いました。

”なんとかかいさん!とやってるよ、”
と宙が言いました。

宇宙の海の底で
たくさんの魚たちが
この宇宙の海を守るために
話し合いをしていました。

いろいろな知恵をだして
この先の 海の運営のために
老いも若きも
みなが生きていけるように・・・。

”あ、カミさまが
映っているよ・・・、

体をだいじにしてほしいな~!”
と宙はいいました。

”ん、カミさまはもりと
この海の魚たちのカミさまも
やっているんだね・・・、”
と宙は言いました。

”へ。へ、へ
ヘックシュン・・・”
と海に中の光の壁の中で
カミさまは 鼻をカミました。


”あ~、あそこにきれいな
真珠貝がある・・・。
きれいだな~”
と真珠を手に取りました。

とその真珠が溶けて
さいころの変わりました。

”つぎはいくつ出るのかな
えい、・・・ぶくぶく~”
とさいころを
投げました。

どこかから大雨の被害がきかれ
きょうもきっちりありがたく
日は暮れてよるになるのを
パノラマは映していました。