そのお菓子の家の照明は、
もう つぎのあさが
明けた様子を BGMとともに
演出していました。
もう つぎのあさが
明けた様子を BGMとともに
演出していました。
明るく 明けて
だんだん 日差しを強くしていきました。
お菓子の家にも
なぜか テレビやパソコンがありました。
だんだん 日差しを強くしていきました。
お菓子の家にも
なぜか テレビやパソコンがありました。
やっぱりテレビはまだ アナログの画面の出る
スクリーンで
公園の木陰で つかの間の光を楽しむ子ども連れが
映っていました。
パソコンは ブロバイダに
つながった画面を映して
いました。
スクリーンで
公園の木陰で つかの間の光を楽しむ子ども連れが
映っていました。
パソコンは ブロバイダに
つながった画面を映して
いました。
”おや、このお菓子の家は
テレビもパソコンもあるんだ、
あ、 けいこうとうもある。
ちょっと 薄暗いから
助かるね~”
と 宙がいいました。
テレビもパソコンもあるんだ、
あ、 けいこうとうもある。
ちょっと 薄暗いから
助かるね~”
と 宙がいいました。
”そうだね~、
どうれ、宙 かじってごらんよ、
おいしいお菓子のにおいがするよ~”
とおばあさんはいいました。
どうれ、宙 かじってごらんよ、
おいしいお菓子のにおいがするよ~”
とおばあさんはいいました。
”ほんとうだ このテレビもパソコンも
お菓子で出来ている、
おいしそうだな・・・”
と宙はいいました。
お菓子で出来ている、
おいしそうだな・・・”
と宙はいいました。
”食べてみようかな?
でも 食べたら映らなくなるよね・・・。”
と宙がいった。
でも 食べたら映らなくなるよね・・・。”
と宙がいった。
”そうだね、
じゃあ~ このテーブルにあるケーキやお菓子は
入場券を買ってるので 食べてもいいんだよ”
とおばあさんがいいました。
じゃあ~ このテーブルにあるケーキやお菓子は
入場券を買ってるので 食べてもいいんだよ”
とおばあさんがいいました。
”え~、そうなの~、こんなに食べたら
宙、 太っちゃうよ~”
宙、 太っちゃうよ~”
”いいのよ~、たくさんお食べ~・・、”
とおばあさんは 言いました。
”ん~、おいしい おいしい、”
と宙が食べてると
とおばあさんは 言いました。
”ん~、おいしい おいしい、”
と宙が食べてると
小さな男の子が現れました。
”あ~、いいな、ぼくも食べたいな~”
とちいさな男の子は 言いました。
とちいさな男の子は 言いました。
”こんにちは、わたしは、大 中 小の中じゃなく
宇宙の宙です。よろしくね。”
宙は あいさつしました。
宇宙の宙です。よろしくね。”
宙は あいさつしました。
”こんにちは、ね~、ぼくもいっしょにたべてもいいかな?
ひとりより ふたりの方が おいしく食べれるよね、”
と小さな男の子はいいました。
ひとりより ふたりの方が おいしく食べれるよね、”
と小さな男の子はいいました。
”そうそう、ふたりとも お菓子を食べなさい。
おいしいわよ~”
とおばあさんはいいました。
おいしいわよ~”
とおばあさんはいいました。
宙と小さな男の子と 仲良くお菓子を
食べ始めました。
食べ始めました。
そんな ゲームセンターのある
もりのみどりは 濃くもりを色どって
初夏の暑い日ざしを 予感させるように
空気を 暑くしていました。
もりのみどりは 濃くもりを色どって
初夏の暑い日ざしを 予感させるように
空気を 暑くしていました。
お菓子の家のテレビは 宙に一口かじられて
いましたが
もりより先に 暗くなり
満天に うすい雲をうすく張って
うすい星をポツポツ映し出していました。
いましたが
もりより先に 暗くなり
満天に うすい雲をうすく張って
うすい星をポツポツ映し出していました。
パソコンの光の中では
だれかのブログの上に
晴れのマークを 映していました。
だれかのブログの上に
晴れのマークを 映していました。