フライ トウ ザ MOON歩み(106) | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
もりの満天から
あめが ざーざー、降っていました

そらから 何かが落ちてきた恵みかなにかで
何日か 晴れ続きでそれも収まったように
しめりけから あめになっていました


”宙、そらを飛ぶ練習の調子はどうだ?”
とペリカン君がいった。

”まあ、まあ、だよ。”
と宙がいいました。

”もりにスーパー銭湯があるんだ、
ちょっと 疲れをいやしに 行かないか?”
とペリカン君はいいました。

”ん、
あめだけど、 いいよ、
宙、行ってみる ”
と宙はいいました、

”じゃ~ くちばしに乗れよ、
一気に ひとっとびさ・・・。”
とペリカン君はいいました。

宙とペリカン君は
もりの奥にある スーパー銭湯に行きました。


”えっと 宙はおんな風呂
ペリカン君は~、
っと ペットぶろだね~”
と宙はいいました。

”じゃ~ 行くけど 終わったら、
ここで 待ち合わせね、”
と女湯とペット風呂ののれんの前で
待ち合わせしました。

長い旅を続けてる宙もここでお風呂で癒して
ひとやすみ・・・。

”いい湯だな~ いい湯だな~、”
とこころでくちずさみながら
ゆったり お風呂にはいった宙でした。


お風呂の湯気の先の窓から
みどりが ぬれて 色を変え、
まだまだ 
たくさんの雨に ぬれていました。