色どりの街
つづきです。
ペンで触わって
動かせるゲームが人気でした。
ほのかの高校の運動会も
にぎやかに行われていました。
鳴子踊りも
ほのかにとって
むずかしいところは
むずかしいところと
残るのは、やめることにしたのでした。
流れるようにしか
時はすぎずに
何かを求めることを
さがししつつも
休むことも いいことと
ゆっくりしていた
ほのかと咲子でした。
秋の風の吹く頃になり
よしひろくんの転勤のはなしがあり
咲子は 引越しの手伝いに
大忙しでした。
日本の首相交代の話を
メディアは 電波や新聞で
つたえていました。
その年も夏はあつく
夏がすぎると
ぐったり してました。
よしひろくんの引越しも
一段落して
家事の合間に
時々 ゲームをよくして
咲子でした。