色どりの街<ある人のお返事> | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
色どりの街
つづきだよ

色どりの街を書き出す
きっかけとは 運命という名の
偶然におきる 驚きからなのでしょうか。

えてして 突然 逢わぬ人に
なにも約束をしていないに
ばったり逢うということなのでしょう。
その不思議さとは ことばに
出せないくらいの 衝撃というものでしょう。
そして あの日 あの時にかかった
でっかい虹と数十年まえにかかれた
一冊の詩集と お話につけられた
タイトルと不思議な<えにし>なので
ございます。ゆきこ、どうぞ、 

よしひろくんの勉強のためと
買った パソコンは電話式だったっため
パソコンをやっていると
家の電話がつながらない状態になって
いました。
それは とても困ったので
LAN方式に途中でかえたら
快適な環境になりました。

一年前に
ある番組の先生役を
降りるはなしを テレビでやっていました
咲子は 自分の中学の国語の先生だったので
なつかしく思い 番組あてに
メールというものを送ってみたのでした。
もちろん お返事をもらうつもりでは
ありませんでしたが 
ある日 電話が家に入ったのでした
その先生からで 29年ぶりの
その声でした。
さくこはうれしくて お友だちをさそって
逢いに行こうとするのですが
お友だちが行かないといったので
心細くなり 行くのは
あきらめてしまいました
その後はPTAという場で
講演会をすすめておられました。
その名をきくとなんとなく
いつも嬉しい咲子でした。

実際には 会うことはしなかったものの
その連絡は ときにしがみついて必死で
生きてきていた咲子には なんとなく
心強かったのでした。

そして その年も 暮れようとしていました。
咲子は ディズニーランドの計画で
こころいっぱいにしていました
つづく