古家の窓には
けいこうとうの明かりが
ともり
もうひとつの部屋を
浮かびあがらせていた
もうひとつの部屋では
何をしているいるのかな?
”宙の誕生日はきのうなんだ”
”そうかい、そうなんだ、
宙、HAPPY brithday
to YOU!
おめでとう、で いくつになったんだい?”
とペリカン君がいった
”ん、 ないしょ、”
”そうか、”
”ぼくの とびきりの羽根を
プレゼントするよ!”
”いたくな~い?”
”だいじょうぶさ、どうぞ、”
”ありがとう、”
と 宙はいった
と
古家の外で
ドッタン バッタンと
大きな声の話し声や
すご~い音が ひびいて
古家が ゆれた
”いったい なんなんだ!”
とペリカン君がいった