いくつかのありえない出逢い | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
子育ての途中で
ナイスなセンスなひとに出遭ったの
瞳の奥の優しい人
ダイヤモンドのきらめきのような
響きを持った人
何年も前にあこがれた
光と影を追いかけいた あの頃のあの人に似ていたの
ずっと彼のそばにいたいと望んだの
電波の中の話
恥ずかしかったし 急激な変化に 自分を守りたかったし
いられるときは そばに居させてもらったの

そしたら 雷がなって
唄うたいの情熱家に出遭って
電波の中に ひき込まれそうになって 
現実に必死に助けを求めたの
惹かれるものに弱い私
唄が大好きなの

そんなことに絡んでいるうちに
傷つけないように
お互いに円満に 離れられることを 
望んで絵本を活字で喜ばせていたら
数年前に 活字の世界で 見かけた人に
出逢って しまったの
宇宙は こーんなに無限大で広いのに
その人が ここに居たなんて
衝撃 だった
幼馴染もそこに居て挨拶してみたり
衝撃だった!

数年前に 確かに光の絵本にあこがれて
本を書く勉強を 始めることを望んでいた

まさか 書くことを本当に
望まれるなんて
あの時あの先生についていたら
とは おもった
できる限りのハートで 答えるしかできなかったの
必死で
言葉の葉っぱの心意気で いまだ未熟な私で

心と心が結ばれてしまって
すべてを 尽くしたの
愛しているって 言って欲しいの?
もちろんせりふの話

最初は 手 だけだったのに
絵本を書いて 円満に 


現実に還ろうと
してたら

香りの強い刺激に酔ってしまって
全部 体が透けてしまったの
望んだの?望んでないの?
すべて 光に溶けて鏡に映ってる
私が居たの

負けない勇気を呼んだのに
彼は 一ツ事を見守るように
勇気を持って 静かに眠っているの

何のために 絵本を書いたのか
運命という絆に引かれて
私は
電波に 溶けて 負けて?しまったの。
絵本が 溶けるためにあったなんて
弱い私が 光るの 一ッ事

ダイアモンドの彼は 運命の 虹の大切な人
唄うたいの彼は 虹の きらめく大切な人
活字の彼は 運命の 虹の透明な人
香りの強い彼は 電波に溶けてしまう運命のひと

その昔 どこかで 逢ったような 
そんな気がして 電波に留まった
あのひとに あこがれるけれど 揺れるの
私は ここから 宙には出られない
ここに居るの
そして 切れそうに 不安定
ありがとうといわれ
ありがとうと答え
今を 結んでいくの