世の中には、様々な親子関係があります。
子供の立場から見て⇒ 両親ともに元気な家庭
何らかの事情で父・母 どちらか一方の家庭 ![]()
生まれた時から 親を知らない家庭
・・・・・本当に様々です。
私の場合、両親がいて 姉妹がいて 祖母も元気で、
不満を言ったらバチがあたる環境で育ったと言えるでしょう。
(両親の仕事の関係で、生まれてすぐから5歳までは、祖母に育てられていましたが。)
そんな私が 摂食障害になったのは、高校2年生の時でした。
小さい頃から、勉強・スポーツ その他何でも、 教わったことはすぐに上手にできるほうでした。
できると素直に嬉しくて楽しくて、自分からすすんで頑張りました![]()
それが途中から、嬉しくなく 楽しくなく、つらいものに変化してゆきました![]()
勉強・スポーツ その他何でも、 両親のために頑張り出したからだと思います。
成績を報告すると、「すごいねー!」 と驚いて、誉めてくれるのは1回目だけ。
次からは、「今回はトップじゃないんだな。」 「前回よりも1つ落ちたな。」・・・・・・
最優秀であることが当然、の目で私を見るようになったのです。
頑張った過程はほめてくれません。
結果、トップであれば 「あたりまえ。」 そうでなければ 「どうしたの?」という冷たい目![]()
戸惑いました。 《これが私の全力だよ。どこまで頑張れば誉めてくれるの?認めてくれるの?》
夕食が済むと、毎日すぐに勉強。
夜中まで勉強していると、母は、音を立てずに部屋のドアをあけ
机に座っている所をチェックしてから
満足げに眠りにつくのでした。
家にいても、常に監視されているようで、肩に力が入っていました。
そんな暮らしをしていた事から、摂食障害は始まったんだと思います。