鎌倉大巧寺 | 季語俳句&日記

季語俳句&日記

まだ未熟ですが、俳句を詠んでいます。 コメント頂けたら嬉しいです。

大巧寺境内の秋明菊(ピンク)

 

魂も秋の日差しの陽に干せり

身に入むや死ぬまでの日々一人行く

コロナ過に浜を歩きし秋うらら

 

・・・

 

海を見に行きたいのですが、

車だとすぐなのですが、

バスを使ってだと、行きにくく…

近いうちに行きたいとは思っているのですが・・・

 

・・・

 

秋の良い天気のうちに、

鎌倉へ行ってこようと思っていたので、

思い切って出かけました。

近いバス停からのバスには乗り損ない、

すこし歩きました。

鎌倉の市内は、

修学旅行生を多く見かけました。

私が行ったのは、

大巧寺・八雲神社・ぼたもち寺・本覚寺です。

駅に戻ってお昼を食べたのですが、

久しぶりと思って食べたのが、てんぷら・・・

それがいけなかった・・・

戻してしまって・・・

駅のトイレに二度ほど駆け込みました。

とても疲れてしまって、

もう歩けない状態だったので、

せっかく歩きに行ったのに、帰りはタクシーでした。

帰ってからベッドにどさっと倒れて、

寝てしまいました。

まだこんなことは無理のようです。

2時間ほど寝て起きた時、「あれ?」という感じでしたが、

頭はすっきり(⌒∇⌒)・・・

お風呂に入って、身体もすっきりしました。

歩数は数年?ぶり・・・7851歩

(+_+)

 

・・・