七夕や曇りの夜の銀河かな | 季語俳句&日記

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まだ未熟ですが、俳句を詠んでいます。 コメント頂けたら嬉しいです。

たしか?「あずまくさぎ」

 

風受くる街に流行の扇風機

紋白蝶せわしなく飛ぶミニ畑

七夕や曇りの夜の銀河かな

 

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今日の俳句は

2年前の句を詠みなおしてみました。

最近句材が見受からず…

過去句に頼りました。

 

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今日は、

朝はだるかったのですが、

午後のリハスタジオの運動で、

帰るころは元気になっていました。

ここ数日次男とのメールで

つくづく言われる通りなのですが・・・

気持ちの持ちようで、元気になれるかもです。

独りになって困ったのではなくて、

独りになって、ぜんぶの時間はわたしのもの!

夫にごめんなさい。

でも、早いもので、もうすぐ1年過ぎます。

身体のメンテナンスもして、

梅雨が明けて、コロナも下火になったら、

出かけることにします。

毎週毎週違う病院へ行き・・・

病院へ行くのは面倒だし楽しいものではないのですが、

独りで出かけることに慣れてきました。

いつまでも友達を頼ってばかりはいられませんしね!

楽しい日々の来ることを

心待ちにしています。

 

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