初夏の日に一つ歳とる日の来たる | 季語俳句&日記

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まだ未熟ですが、俳句を詠んでいます。 コメント頂けたら嬉しいです。

源平小菊

 

初夏の日に一つ歳とる日の来たる

息子等の祝いを受ける喜寿五月

喜寿の夏未来予想図家移り

 

・・・

 

誕生日ですが何も変わらなくて、

今日はひとりで、

いつものように煮物を作り酢の物を作り、

鮪と甘海老と秋鮭の

ご飯に乗せるようになっているのを解凍しています。

お粗末(⌒∇⌒)

 

・・・

 

昨日息子が帰る前に

天袋の段ボール箱を下ろしてもらいました。

部屋中段ボールだらけ

これからはその整理ですが、

中身は、

毛糸が多くて編み掛けの物がいくつかと、

サマーヤーンとか、

母が残した刺繍糸の箱とか、

違い棚に飾るようなお雛様とか…

皮の材料とか、

皮に打つ金属の模様を作るものとか出てきました。

昔色々習っていたころの物です。

いよいよ捨て時のようです。

作品が中途半端なのが、

かなしい~~~

(-_-;)

探していた冬の帽子もいくつか・・・

今ころ出てきてもね!

 

・・・