親ガチャ外れた人間のなれの果て

親ガチャ外れた人間のなれの果て

キラキラ女子、起業女子。そんな言葉に踊らされた一人です。
自己肯定感の低さと、欠乏感を埋めるために、がむしゃらに頑張ってただけでした。
毒親から逃げ、起業し、結婚もした。
でも、幸せにたどり着いていない・・・

キラキラ女子、起業女子。そんな言葉に踊らされた一人です(笑)
アルバイトで赤字を埋める日々。
起業ってそんなに甘くない。簡単じゃない。誰でもキラキラしない。
そんな現実を書き綴るブログですꉂꉂ ( ˆoˆ )
早く現実を見据えて、趣味とか楽しいことしていきたい☆彡
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お久しぶりです、ミツキですニコニコ

 

久しぶりすぎて、アメブロに色んなものが追加されてた飛び出すハート

 

絵文字も変わったし、デザインとかも出来るようになったんだ~

 

 

 

 

便利イイね、これw

 

でも、昔はアメブロで仕事用の記事書いてたから、HTMLに色んなの埋め込んでたけどね。

 

使いやすくなったね~とは思う指差し

 

 

 

ブログ休んでた三ヶ月間・・・

 

仕事してましたw

 

辞めよう、辞めよう、と思ってる起業での仕事に、お客様がついて・・・

 

辞めるに辞めれなくなってしまったのだ。

 

 

 

かといって、赤字には変わりなしオエー

 

相変わらずアルバイトで赤字を埋める日々・・・

 

 

 

こうなると、諸経費を削るしかないか・・・泣

 

だって、働いても働いても底をつくんだもん煽り

 

大きい固定費は事務所かも。

 

エアー事務所にするとかwww

 

 

 

何か月たっても、起業は止めときゃよかったー

 

という気持ちには変わりなし。

 

引き際が肝心とはいうけど、サンクコスト効果の影響で、どうにもこうにも・・・泣くうさぎ

 

 

 

ここを書き続けることで、起業を夢見てる人に、一息ついて考える時間になってもらえたらいいな。

 

だいたい、私と同じような主婦が、この道を行くんじゃないかと感じてる。

 

 

 

本来、向き合うべき問題が違うよね。

 

私が本当にやらなきゃいけないのは・・・

 

親からもらえなかった愛情を、

 

夫からもらおうとしても、

 

もらえていない現実。

 

そこを直視したくないから、仕事で稼いで見返してやろう!

 

とか。

 

仕事で成功したら一人暮らししてやる!

 

とかになるんだと思う・・・

 

 

 

そもそも起業したことで、私の心の傷を埋めて、私をバカにした人たちを見返したかったんだろうな。

 

結果、惨敗ネガティブ

 

そんな気持ちだから、失敗したんだよね。

 

 

 

でも、起業そのものに反対はしてないよ。

 

親子関係も良好で、夫婦関係も良好なら、逆になにをやっても大丈夫なんじゃないかと思ってる。

 

自己否定から始めなければ、自分の夢を叶える起業は楽しいからねびっくりマーク

 

こんにちは、ミツキですニコ

 

 

なにかしらアウトプットしようと始めたけれど・・・

書き続けるって、けっこう大変だよね笑い泣き

書ける元気があるときにしか書けないし・・・

 

 

むしろ、本気でしんどいときは書けないし・・・ショボーン

 

 

でもまあ、制限なく、なんとなく続けていってみようかな。

 

 

こんにちは、ミツキですニコ

 

 

 

生活費をもらえないので、食費は自分で出しています。

 

さらには、光熱費まで請求されるようになりましたショボーン

 

 

 

「生活費がほしい」

 

そう伝えたら、

 

「俺の持論では、男女平等で、対等であるべき」

 

だから、食べさせてくれないの?

 

私の給料じゃ少なすぎて、毎月赤字で貯金崩してるのに・・・

 

「その職場を選んだのは自分じゃないの?」

 

 

 

男女平等?

 

男女雇用均等法とか出来たけど・・・

 

本当に平等???

 

 

 

25才くらいの頃、一度転職した。

 

そのとき、就職活動していて、こう言われた。

 

会社

「結婚したら辞めるんですよね?」

 

いやいや、頑張って続けたいと思ってます!

 

会社

「でも、子どもが生まれたら来れませんよね?」

 

 

 

妊娠しても、頑張って仕事をしていた。

 

そうしたら、暗に止めろという雰囲気。

 

会社

「次の契約更新しませんよね?」

 

え?するつもりですけど?ガーン

 

 

 

無理して頑張って、切迫早産で入院して・・・

 

結局辞めるはめに・・・ショック

 

 

 

離婚していシングルマザーになったときは、保育園と仕事で納得いかないことにぶち当たった。

 

市役所

「仕事先を見つけてきたら保育園を紹介します」

 

会社

「保育園が見つかってから来てください」

 

どうしろと?えーん

 

 

 

例えそこをクリアしても、

 

会社

「お子さんが病気になったらどうするんですか?」

 

と言われて、面接は落ちる、落ちる・・・

 

 

 

結局は、残業がないとこ、休みやすいとこ。

 

そんな就職活動になる。

 

もちろん給料だって激安だ。

 

 

 

だからこそ、言いたい。

 

夫の言う、「男女平等」って、どこが平等なの?

 

そうやって、続けたいところは辞めるように仕向けられ、就職も断られ、なんとか雇ってもらえるところを選んだ。

 

夫はそれを、「自分が選んだんでしょ」って言うけど・・・選べなかったんだよ!

 

 

 

女は弱い。

 

生きにくい社会だと思う。

 

そうして子どもを育てて、守ってきて、だからこそ安月給なのに・・・

 

私の3倍も収入がある夫が、私に光熱費まで請求する、食費もくれない。

 

夫は、泊まりで遊びに行ったり、趣味に何十万もかけてるじゃない。

 

 

 

私はけっきょく、愛されていないんだね・・・

 

 

 

選んだ人を間違ってしまったのか・・・

 

でも出会った頃は、なんでもしてくれる優しい人だったんだよショボーン

こんにちは、ミツキです照れ

 

 

 

ここで書くことが、すごくラク。

 

私のことを、誰も知らない。

 

とても、ラク。

 

続いても、続かなくてもいいから、ラク。

 

 

 

もうね、そんなに人生長くないんじゃない?

 

残された時間って、あるようで、ない気がする。

 

もう人生、後半なんだと思う。

 

 

 

だから、ラクに生きたい。

 

人間関係にも疲れたよ。

 

★初めから読む★

 

 

 

父も母も居なくなり、私は叔母と暮らしました。

 

記憶の中では、そんなに悲観していなかった自分がいます。

 

いつも通り、学校に行って、習い事にも行きました。

 

 

 

その習い事の教室に、母から電話があったのです。

 

「〇〇までおいで」

 

私はそこで母に会い、母は新幹線に乗り、自分の実家へと私を連れて行きました。

 

 

 

その日を最後に、今までの家に帰ることもなく。

 

学校の友達と会うこともなく。

 

突然の別れとなりました。

 

 

 

4話へ続く