AND I LOVE YOU
「愛してる」なんて日本語は存在しなかった昔のお話
夏目漱石が教壇に立っていた頃、生徒が「I love you」という英語を「あなたを愛しています」と訳したところ、「日本人なら「月が青いですね」とでも訳しておけ、それで日本人は分かるものだ」と言ったそうな
日本人らしい繊細な感受性を表した奥深い表現力。
日本人は直接的表現では無く比喩や暗喩を使った間接的表現を好んで使う。
それは日本人がこれまで作ってきた文化と情緒から生まれた多彩な表現方法。
日本語って素晴しいなぁ。奥深いなぁ。
・・・・と今夜、澄んだ空気の夜、頭上に青白く浮かぶ月を見たらこの話を思い出しました。
もうひとつ、二葉亭四迷がツルゲーネフの「片恋」を翻訳した時に「I love you」をどう訳すか悩んだあげくに「私は死んでもいい」と訳したそうな
文豪のセンスはすごすぎる!
絶対零度の呟き
朝起きて窓の外を見たらそこは一面の銀世界だった。
ベットから降りた瞬間の尋常じゃない寒さに即座に「猛烈に会社を休みたい病」が発病さ れたが雪が降ったらお休みで~なんてことが許されるのはカメハメハ大王だけなので泣く泣く会社に向かう。
最近暖かかったから北陸の嫌らしい寒さ忘れていたけど思い出した。
痛いのだ。寒さが肌に突き刺さる。
それにしても
上 キャミソールon長袖ババシャツonブラウスonベストonカーディガン
下 ストッキングon毛糸のパンツonスカートで靴下にとどめに足先に貼るホッカイロ
と、ここまで着込んでまだ寒いウチの会社はどうかしてる。
ウォームビズの限界を超えている
ここはシベリア抑留所かと、冷蔵庫の野菜室かと
冬眠の習慣がある熊が今心底羨ましい、熊よ冬眠を代わってやるから代わりに会社に行ってほしい。
翌日も最高気温3度だって
えーと、あと冬眠の習慣がある動物は・・・(現実逃避)
アイ・アム・レジェント
雪国の冬はお出かけする所がないのです。
用もないのにふらっと出かけた大型ショッピングセンターでこれまた唐突に映画でも見ようかという事になり、たまたま時間が合った「アイ・アム・レジェンド」
以下レビュー
★ネタバレありなので嫌な人は回れ右★
~あらすじ~
アンブレラ社が極秘に開発したTウィルスにより人々はゾンビに姿を変えられた。ウィルスの免疫を持つNYで唯一の生き残りである元STARSのロバート・ネビル(ウィル・スミス)はゾンビとウィルス相手に1人で戦っていた。(あれ?色々違うけどだいたいこんな感じ)
油断していました。
ハリウッド映画では人間は死んでも犬は助かるの法則を信じて疑わず安心して見ていた所にあのシーンですよ。
これまでのサム(犬)の従順ぶりとその唯一の親友を自分の手にかけなければならなかった主人公
ここでうかつにもボロ泣きしました
このシーンだけで2時間分の価値はありました。
後のストーリなんておまけみたいなもんですよ(おいっ)
ラストはこんな感じ
そして伝説へ・・・私達の戦いはこれからよ!
ご声援ありがとうございました。ウィル・スミス先生の次回作にご期待下さい!