まいやんの家におよばれして二人っきりで飲んでる




緊張する…



そもそも理性が耐えてくれるか心配…




白石「なぁちゃん飲まないの?」



まいやんがお酒を勧めてくる


西野「うわっまいやん顔真っ赤やん…」


そう言えば私がいろいろ考えてる間に1人でガブガブ飲んでたなぁ…



いつもの倍のペースで。





さすがにこれ以上はまずい。


それは私でも分かる


西野「まいやんお水飲も?その後もう寝よ?」



善意で言ったのに気に食わなかったのか



やだ~…と言ってその場から動こうとしない




完全に酔っ払いやん……




白石「なぁちゃん」


どうしたもんかと考えているとまいやんが声をかけてくる


西野「どうしたん?」



白石「キス、しよ?」



西野「へ?」


きす?


Kiss?


キ、キス?


白石「なぁちゃんにキス、してほしい…」




とろんとした目と紅潮した綺麗な顔

甘えたそうな声でそんな事を言われたら理性なんて簡単に吹っ飛ぶ


それを理解した上で言っているのだろうか




いやそんな事はどうでもいい

誘ってきたのはまいやんの方だ




西野「いいよ、キスしよう」



白石「ほんと?」


上目遣いでこちらを見てくる


西野「キスだけじゃ終わらないけど、いいよね」



____________________



結局やらかした


耐えるつもりだったのに…


まいやんは今ななの腕の中で寝てる



可愛いなぁ…


でもキスもそれ以上の事も受け入れてくれたんならこれからも…って期待してもいいよな?




そういう事やんな?



そんな事を考えて1人でテンションがあがる

ダメだ

明日も仕事だからそろそろ寝ないといけない


西野「おやすみ、ななのまいやん」