今日の一言 「 “Look”、“Love”、“Laugh” 」
(1/15)
おはようございます。
今日は、カトリックの大司教・教育者ヨゼフ・ピタウの一言。
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【今日の一言 2014年1月15日】
「(人間関係をより良くする3つの「L」)
Look (相手をよく見る。特に、良い所を見る)
Love (相手を愛する。大切に思う)
Laugh (笑っている)」
(ヨゼフ・ピタウ カトリックの大司教・教育者)
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昨日と同じ流れで、良いコミュニケーションを構築するためのヒント
です。
“Look”、“Love”、“Laugh”も昨日の一言と一緒ですね。
人間関係を良くする基本は洋の東西を問わないようです。
仕事の忙しさにかまけて「礼」の基本を疎かにしないことです。
「実際、会話の中で、30%以下しかアイコンタクトがとれない人に、
相手は『信頼できない』『好感が持てない』『聞き手を嫌っている』
といったマイナスの印象を持つことが多い…睨みつけることなく、
優しい目の表情で70%のアイコンタクトをとる人からは『信頼感』
『安心感』『自信』が感じられるなど、非常に好感度が高くなる」
(渡辺しのぶ ビジネスマナー研修講師)
「礼儀は最高の形にまで高められると、それはほとんど愛に迫まる。
礼儀は、『寛容であり、慈悲あり。礼はねたまず、礼は誇らず、驕らず、
非礼を行わず、己の利益を求めず、憤らず、人の悪を言わず』
礼儀はせいぜい立居振舞に優雅さを加えるにすぎないと言う人も
いるが、それがもたらす大きな益を否定出来ない。礼儀の影響は
その程度には止まらない。礼節は仁愛と謙遜の心から発する者
であり、他人に寄せる深い心根に発する優しい思いやりによって
動くものである。したがって礼節は常に同情の優美なる表現である。
礼の我に要求するところは、悲しむ者と共に悲しみ、喜ぶ者と共に
喜ぶことである」(新渡戸稲造)
「相手が今何を求めているか、何に苦しんでいるかを想像することが
思いやりです。その思いやりが愛なのです」(瀬戸内寂聴)
今日の一言 「 コミュニケーションのコツ 」
(1/14)
おはようございます。
今日も、教育学者齋藤孝の一言。
「コミュニケーション力なしに企業は立ちいかなくなっている状態」という
齋藤が考えるコミュニケーションのポイントです。
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【今日の一言 2014年1月14日】
「『微笑む』『目を見る』『頷く』『相槌を打つ』という4つを実行すると、
たいていはうまくいきます。基本は微笑みを維持すること。日本人の
場合、あまり長く目を見すぎると照れるので、目を見るのは2秒程度
でいいでしょう。そして、適切なタイミングで頷いたり、『そうそう』
『なるほど』『そうなんですか』などと相槌を打ちます。…
相手の意味や感情を受け取ってそれを上手に返すことによって、
相手が『自分は理解されている』という気持ちになれるのが良い
コミュニケーションです」
(齋藤孝 教育学者)
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人はみな誰か他人に理解されたいものです。
一人で生まれ一人で死んでいく本来は孤独な存在ですが、孤独が
ゆえに一人でも自分を理解してくれる人がいると嬉しいものです。
その逆で「自分を理解してくれていない」と感じると悲しくなります。
周りの人をそういう悲しい想いにさせないためにもコミュニケーションが
大切です。
何か話しかけられたとき、仏頂面で、目もあわせず、聞いているのか
いないのかわからないような対応、あるいは首を横に振りながら
聞かれたら…。
みなさんは、そんな相手を好きになりますか?気をつけましょう!
ところで、マニュアル笑顔と本当の笑顔の違いは、持続時間なのだ
そうです。
マニュアル笑顔は長時間続かないのです。
ということで、笑みを一定時間維持することは、心からの笑顔と
受けとってもらえることになるようです。
アイコンタクトのとり方には文化差があります。
たとえば、日本人は、アメリカ人などの欧米人に比べ、アイコンタク
トの頻度が低いことが報告されてきました。
時代劇で「おもてをあげい」というセリフを耳にされたことがあると
おもいますが、江戸時代の日本では、身分の高い人の目を見ること
は大変無礼な作法で、「おもてをあげい」と言われても、下に向けた
顔を幾分上げてもよいといった程度のことだったのです。
現代でも、そういう時代の影響が未だ残っているようで、日本人の
場合は定期的に視線を外した方が印象が良いようです。
自分が話している時は適度に視線を外し、相手の話を聞いている
時はじっと目を見るのが望ましいとも言われています。
会社の中に、良いコミュニケーションの流れを作りましょう!
「『大切な人』というと、ほとんどの人は配偶者や恋人を思い浮かべる。
しかし、あなたの人生で重要な役割を演じている。その他のすべての
人も『大切な人』ではないだろうか」(ドン・エシッグ)
(齋藤が小学校5年の頃、学校のプールに1学年6クラスの生徒全員
が入って、同じ方向にグルグル円を描くようにして歩いたことがある
という)
「しばらく歩いていると水流が起こり、すごいスピードの"流れるプール"
ができあがりました。歩き続けているうちに水に勢いが出て、その勢い
がどんどん強くなっていくのです。 そのうち水に背中を押されるように
なり、歩くのが楽になります。中には水流に体を預けてプカプカ浮いて、
はしゃいでいる子もいましたが、真面目な子はずっと歩き続けていまし
た。 私は最近、社会というのは、この"流れるプール"みたいなもの
なのではないかと考えるようになりました」(齋藤孝)
今日の一言 「 集中の限界 」
(1/10)
おはようございます。
今日も、教育学者齋藤孝の一言。
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【今日の一言 2014年1月10日】
「集中する、没頭するという状態を生むには、精神論ではなく
環境や身体感覚から入っていくのが一番です。集中力が続く
時間には個人差もありますが、長い人でもせいぜい30分と
いったところでしょう。ですから仕事に取りかかって20から
30分たったら机から立ち上がり、軽くストレッチをし、丹田呼吸
を行って仕事に戻るのが効率を上げるコツだと思います」
(齋藤孝 教育学者)
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仕事にしろ勉強にしろ家事にしろ、効率よく短時間で終了させるには
集中することが大切です。
では、どうしたら集中できるのか?
長時間に亘って書類とにらめっこしていては集中できません。
「長い間、考え込んでいる者が、最善を選べている、訳ではない」
(ゲーテ)です。
適度に気分転換し集中することが大切です。
「呼吸法は相当うるさく教えます。
3秒吸って、2秒保って、15秒間かけてフーッと口からゆっくり
吐いていくんです。
鼻から吸って口から吐く。丹田呼吸の場合、長く緩く吐くのが
ポイントなので、そのためには口でコントロールしながらゆっくり
吐かせるんです。
そうすると、1分間に3回しか呼吸しないことになる。
それくらいの呼吸というのが、意識がリラックスして集中力が出た
状態なんです。
教室で「今から朗読をする」と言っても、子供だからザワついてる。
でも、この呼吸法を1分間やらせるとスッと静かになります」(齋藤孝)
このほか、ネットに流布されている集中力を高める方法を列挙すると
「こまめに休憩を取る。休憩を義務化する。
(例)48分:12分 時間活用法48分間はすべての雑音をシャットアウト
して集中して仕事を片付けていき、その後12分間リラックスしてトイレに
いったり、深呼吸したり、軽いストレッチをしたり、コーヒーを飲んだり、
ちょっとしたメールをチェックしたりする。
注意したいのはこの12分の休息は義務だということ。
休憩時間になったときの自分の心の状態をチェックする。
テレビゲームなどはご法度」
「紙に書く(働いている目的・計画などを箇条書きにする)」
「自然の音のような「環境音」を聞き、その他の気になる雑音を覆い隠
してしまう」
「4点呼吸法をする。
まず、四角いものを探す(本、ドア、パソコンディスプレイなど)
・左上の角をみつめながら、4秒間、息を吸い込む
・右上の角に視線を移し、4秒間、息を止める
・右下の角に視線を移し、4秒間、息を吐く
・左下の角に視線を移し、心の中で『リラックス、リラックス、スマイル』
とささやく」
「散歩する」
「マーチ(行進曲)を聞く。マーチの独特のリズム「テンポ116」に集中力
を高める効果がある」
「簡単に集中できる何か(計算・パズルなど)をやり、その後すぐ勉強(仕事)
に取りかかる」
「お風呂で勉強する」
「食べ過ぎない(特に脂っこいもの)」
「脳も心も体も緊張がないリラックスできている状態になること」
「仕事に黄色を取り入れる(ワンポイント的に配色して集中したい時に見る!)」
これらの手法を活用して、集中してみてください


