今日の一言 「 コミュニケーションのコツ 」 | mituのブログ

今日の一言 「 コミュニケーションのコツ 」


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おはようございます。

今日も、教育学者齋藤孝の一言。

「コミュニケーション力なしに企業は立ちいかなくなっている状態」という

齋藤が考えるコミュニケーションのポイントです。


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 【今日の一言 2014年1月14日】

「『微笑む』『目を見る』『頷く』『相槌を打つ』という4つを実行すると、

たいていはうまくいきます。基本は微笑みを維持すること。日本人の

場合、あまり長く目を見すぎると照れるので、目を見るのは2秒程度

でいいでしょう。そして、適切なタイミングで頷いたり、『そうそう』

『なるほど』『そうなんですか』などと相槌を打ちます。… 

相手の意味や感情を受け取ってそれを上手に返すことによって、

相手が『自分は理解されている』という気持ちになれるのが良い

コミュニケーションです」

(齋藤孝 教育学者)

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人はみな誰か他人に理解されたいものです。

一人で生まれ一人で死んでいく本来は孤独な存在ですが、孤独が

ゆえに一人でも自分を理解してくれる人がいると嬉しいものです。

その逆で「自分を理解してくれていない」と感じると悲しくなります。

周りの人をそういう悲しい想いにさせないためにもコミュニケーションが

大切です。

何か話しかけられたとき、仏頂面で、目もあわせず、聞いているのか

いないのかわからないような対応、あるいは首を横に振りながら

聞かれたら…。

みなさんは、そんな相手を好きになりますか?気をつけましょう!

ところで、マニュアル笑顔と本当の笑顔の違いは、持続時間なのだ

そうです。

マニュアル笑顔は長時間続かないのです。

ということで、笑みを一定時間維持することは、心からの笑顔と

受けとってもらえることになるようです。

アイコンタクトのとり方には文化差があります。

たとえば、日本人は、アメリカ人などの欧米人に比べ、アイコンタク

トの頻度が低いことが報告されてきました。

時代劇で「おもてをあげい」というセリフを耳にされたことがあると

おもいますが、江戸時代の日本では、身分の高い人の目を見ること

は大変無礼な作法で、「おもてをあげい」と言われても、下に向けた

顔を幾分上げてもよいといった程度のことだったのです。

現代でも、そういう時代の影響が未だ残っているようで、日本人の

場合は定期的に視線を外した方が印象が良いようです。

自分が話している時は適度に視線を外し、相手の話を聞いている

時はじっと目を見るのが望ましいとも言われています。

会社の中に、良いコミュニケーションの流れを作りましょう!

「『大切な人』というと、ほとんどの人は配偶者や恋人を思い浮かべる。

しかし、あなたの人生で重要な役割を演じている。その他のすべての

人も『大切な人』ではないだろうか」(ドン・エシッグ)



(齋藤が小学校5年の頃、学校のプールに1学年6クラスの生徒全員

が入って、同じ方向にグルグル円を描くようにして歩いたことがある

という)

「しばらく歩いていると水流が起こり、すごいスピードの"流れるプール"

ができあがりました。歩き続けているうちに水に勢いが出て、その勢い

がどんどん強くなっていくのです。 そのうち水に背中を押されるように

なり、歩くのが楽になります。中には水流に体を預けてプカプカ浮いて、

はしゃいでいる子もいましたが、真面目な子はずっと歩き続けていまし

た。 私は最近、社会というのは、この"流れるプール"みたいなもの

なのではないかと考えるようになりました」(齋藤孝)