今日の一言 「 集中の限界 」 | mituのブログ

今日の一言 「 集中の限界 」


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おはようございます。

今日も、教育学者齋藤孝の一言。

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 【今日の一言 2014年1月10日】

「集中する、没頭するという状態を生むには、精神論ではなく

環境や身体感覚から入っていくのが一番です。集中力が続く

時間には個人差もありますが、長い人でもせいぜい30分と

いったところでしょう。ですから仕事に取りかかって20から

30分たったら机から立ち上がり、軽くストレッチをし、丹田呼吸

を行って仕事に戻るのが効率を上げるコツだと思います」

(齋藤孝 教育学者)

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仕事にしろ勉強にしろ家事にしろ、効率よく短時間で終了させるには

集中することが大切です。

では、どうしたら集中できるのか?

長時間に亘って書類とにらめっこしていては集中できません。

「長い間、考え込んでいる者が、最善を選べている、訳ではない」

(ゲーテ)です。

適度に気分転換し集中することが大切です。

「呼吸法は相当うるさく教えます。

3秒吸って、2秒保って、15秒間かけてフーッと口からゆっくり

吐いていくんです。

鼻から吸って口から吐く。丹田呼吸の場合、長く緩く吐くのが

ポイントなので、そのためには口でコントロールしながらゆっくり

吐かせるんです。

そうすると、1分間に3回しか呼吸しないことになる。

それくらいの呼吸というのが、意識がリラックスして集中力が出た

状態なんです。

教室で「今から朗読をする」と言っても、子供だからザワついてる。

でも、この呼吸法を1分間やらせるとスッと静かになります」(齋藤孝)

このほか、ネットに流布されている集中力を高める方法を列挙すると

「こまめに休憩を取る。休憩を義務化する。

(例)48分:12分 時間活用法48分間はすべての雑音をシャットアウト

して集中して仕事を片付けていき、その後12分間リラックスしてトイレに

いったり、深呼吸したり、軽いストレッチをしたり、コーヒーを飲んだり、

ちょっとしたメールをチェックしたりする。

注意したいのはこの12分の休息は義務だということ。

休憩時間になったときの自分の心の状態をチェックする。

テレビゲームなどはご法度」

「紙に書く(働いている目的・計画などを箇条書きにする)」

「自然の音のような「環境音」を聞き、その他の気になる雑音を覆い隠

してしまう」

「4点呼吸法をする。

まず、四角いものを探す(本、ドア、パソコンディスプレイなど)

 ・左上の角をみつめながら、4秒間、息を吸い込む

 ・右上の角に視線を移し、4秒間、息を止める

 ・右下の角に視線を移し、4秒間、息を吐く

 ・左下の角に視線を移し、心の中で『リラックス、リラックス、スマイル』

 とささやく」

「散歩する」

「マーチ(行進曲)を聞く。マーチの独特のリズム「テンポ116」に集中力

を高める効果がある」

「簡単に集中できる何か(計算・パズルなど)をやり、その後すぐ勉強(仕事)

に取りかかる」

「お風呂で勉強する」

「食べ過ぎない(特に脂っこいもの)」

「脳も心も体も緊張がないリラックスできている状態になること」

「仕事に黄色を取り入れる(ワンポイント的に配色して集中したい時に見る!)」

これらの手法を活用して、集中してみてください