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今日の一言 「 何が何でも前へ 」



(6/30)

おはようございます。

今日は、野球つながりで、昨年、楽天イーグルスを日本一に

導いた星野仙一の一言。

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 【今日の一言 2014年6月30日】

「迷ったら前へ。苦しかったら前に。つらかったら前に。

 後悔するのはそのあと、そのずっと後でいい」

    (星野仙一 プロ野球選手・監督)

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止まっていては何も変わりません。進むから変化がでて来て進化する

ことができるのです。クラゲのように波に漂うだけの人生に充実感が

あるでしょうか?

自ら 意思を持って目標目指して進みましょう!

「止まっていることは、楽だ」と勘違いしがちですが、最期に後悔がやって

くるのだと思います。這いつくばってでも前に進みましょう!

「僕らは100年後、この地球にいません。つまり、得たものは、すべて

手放す日がきます。昨日得たものも明日得るものも全て手放す日が

きます。そう考えると、何かを得ることが人生ではないことがわかります。

おもいきり生きること。後悔なく、おもいきり生きること。それが人生です。

この寒さのなか すべてを失った人たちがウソでいいからと笑って 前へ

進んでいる。『笑っていると勢いがでるんだ』そう言って笑いながら。

前へ。前へ。前へ」(ひすいこうたろう コピーライター)

「最近、身近な人にウサギとカメの話をよくするんですよ。日本人は足も

遅いし、身体も弱い。そのカメがウサギに勝とうと思ったら、進み続け

ないといけない。悩んでいる同級生とかがいたら、それをぶつけますね。

『どうやったら勝てるか考えろ。進み続ける以外にないやろう』って」

(本田圭佑 プロサッカー選手)

今日の一言 「 苦しみから逃げようとすると 」



 (6/27)

おはようございます。

今日も、高畠導宏が卒業式の日・最後のホームルームで卒業生へ

贈った一言。

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 【今日の一言 2014年6月27日】

「先生が、みんなの門出に送る言葉…それは"氣力"じや。

 みんなに尋ねる…"氣力"とは何じゃ? (生徒:「頑張ることです」

 「根性」「生きること」「精神力」) 先生が思う"氣力"とは、"あきらめない"

ことじゃ。 諦めちゃいかん! 9回裏、2アウト、ランナーなしでも、何点

離されとっても、諦めない気持ち…これが"氣力"じゃ。

 氣力は、人を思いやることで…強くなる。 人から思われることで…

もっと強くなる。 これからの人生、いろんな困難が待ち受けている

じゃろう。 もうアカン、投げ出そう…そう思うことが何度もあるじゃろう。

そんな時に、この言葉を思い出してほしい…氣力じゃ、氣力! 

諦めん気持ち…氣力で、乗り越えてほしいんじゃ …  

とにかく、やり続けるんじゃ…あきらめちゃいかん!

幸せは、苦しみに耐え、我慢強くやり続けているうちに、真っ暗なトンネル

の向こうに開けてくる。

苦しみから逃れようとするな!

逃げたらあかん!

苦しみから逃れようとすると、苦しみは、どこまでも追いかけてくる…」

(高畠導宏 打撃コーチ 高校教師)

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古代日本では「き」という音が、天地の力を表していたそうで、「氣」は、

当て字だそうです。「气」は天体をかたどっており、米も米の意味では

なく、生命がエネルギーを四方八方に放出していく状態を表わした

もので、天体の下でエネルギーを四方八方に放出して生き(氣)ている

ことが「氣」ということだそうです。だから、高畠の書く「気力」の「気」は

「メ」ではなく旧字の「米」です。「氣力」「気力を高めたい」これは、皆さん

も願っていることかも知れません。でも、なかなか気力が出てこなくて

悩んでいる人も多いのだと思います。「氣力は、人を思いやることで…

強くなる」。これは、大きなヒントだと思います。人は、自分のためだけ

であれば頑張る力が出てこないものです。誰か一人でもいい、他人の

役に立とうと努力することで、自然と気力は湧きでるものです。自分が

他に貢献できている姿、喜ばれている姿を想像して気力を回復しま

しょう!

勇気溢れる自分、愛を実行している自分をイメージして気力を高めま

しょう!

天地の力に同調し、共鳴現象を起こすには、愛に基づいて生きることが

必要なのです。

「仕事をうまくこなすためには、やってあげたいと想う誰かがいることが

大切である。人生の素晴らしい瞬間というのは、自分ひとりのためより

も、愛する者たちのために行ったことに結びついている」(ウォルト・

ディズニー)

「人間、大事なのは、気力だがね」(蟹江ぎん)

「独立の気力なき者は、人にして悪事をなすことあり」(福澤諭吉)


(以下、お時間のある時にどうぞ)『致知』2012年12月号より


「八年前の夏、一人の高校教師が膵臓がんでこの世を去った。

 高畠導宏、享年六十。

プロ野球七球団で約三十年にわたり打撃コーチを務め、落合博満、

イチロー、小久保裕紀など、数々の好打者を育て上げた指導者でも

あった。彼との出会いは平成十四年秋。福岡の筑紫台高校で私が

校長を務めていた時、共通の知人を通じて知り合った。

かつてダイエーホークスで打撃コーチをしていた高畠さんは、チームの

本塁打数が激減した要因を、本拠地がドームに変わり、球場が広くなった

ことに対する精神面の変化にあるのではないかと考え、五十代半ば

にして心理学の勉強を始めるようになる。心理学を学ぶのには教職

課程が最適とよくいわれるが、彼はコーチ業の合間を縫って日本大学

の通信課程を五年掛かりで履修。その上で教員免許の取得に必要と

なる教育実習を、私の高校で受け入れてもらえないかと相談を持ち

掛けてきたのだった。私は実習期間中に全校集会で講演してもらうこと

を条件に引き受けることにした。

実際に講演を聴いてみると、実に話が上手い。自らの失敗談も交え

ながら、その失敗に挫けず、経験として生かしていくことが大事だと

語る。本校の生徒には県立高校の受験に失敗し、挫折感を抱えている

者が少なくない。高畠さんはそういう彼らに「君たちは物凄いバネを

持っているんだ」「失敗を生かせ」と逆に励ましてみせる。素晴らしい

と感嘆した私は、彼にこの学校で教員免許を生かす気はないかと

持ち掛けた。高畠さんはプロ野球の世界で、複数年契約をせず、常に

クビと隣り合わせの一年契約を自ら志願してきた人である。監督の

指導方針と合わなかったり、自分の持つ能力を十分に活用してくれない

のであればいつでもチームを変わる、そういう覚悟を絶えず持っていたの

だろう。私は四十年近く県立高校の教員をし、校長も何校かで経験して

きたが、大半の教員にはそれだけの覚悟がない。加えて、初めて赴任

する私立校は県立校とは質の異なる様ざまな問題を抱えており、

彼ならばきっとこの学校の体質を変えてくれるに違いないとの期待が

あった。その頃、すでに某プロ野球チームからのオファーが掛かっていた

が、結果的に彼はその誘いを断って本校へ来る決断をしてくれた。

新校長として赴任した私に対して「教育の素人を雇うような中途半端な

ことをやっとって、学校教育ができるか」と厳しい言葉もいただいた。

私は反論こそしなかったが、人にものを教える際に問われるのは、

教養もさることながら、一人の人間としてのあり方だという信念があった。

高畠さんにはここで通用しなければいつでも腹を切れるという覚悟が

備わっており、彼はまたそのための努力を人一倍し、持てる愛情の

すべてを子供たちに懸けるという姿勢を貫いていた。高畠さんは本校

へ来て「三年以内に甲子園で全国制覇する」と宣言していた。もっとも、

プロ野球の経験者は教師になっても二年間は高校野球の指導が禁止

されているのだが、私も彼にならそれができるはずだと信じていた。

だからこそ、病院の検査を受けた彼から「余命六か月です」との報告を

突然受けた時は返す言葉もなかった。膵臓がんは進行が早いのとは

対照的に、症状が乏しく早期発見が難しい。体の丈夫さには誰よりも

自信を持っていただけに、普段のケアが疎かになっていたのかも

しれない。まだ六十歳の、あまりにも早過ぎる死だった。

高畠さんが本校にいたのはたった一年半にすぎなかったが、その後、

大学への進学率が着実に伸び始めた。さらに彼は剣道部の生徒たち

の持つ目に惚れ込み、試合の応援にも欠かさず駆けつけた。剣道部

にはいまも高畠さんの書による「氣力」の文字が飾られており、女子

剣道部はインターハイで二年連続日本一になるなど全国有数の強豪

校となっている。また直接指導することはなかったが、野球部には

「伸びる人の共通点」として彼の挙げた七つの言葉が残っている。

一、 素直であること

二、好奇心旺盛であること

三、忍耐力があり、諦めないこと

四、準備を怠らないこと

五、几帳面であること

六、気配りができること

七、夢を持ち、目標を高く設定することができること

高畠さんの影響を受けたのは生徒たちばかりではない。

彼の生き方に触れ、教員たちの間にも変化が見られた。

私自身が彼から学んだのは、教育者が決して諦めてはいけないといこと。

同時に、こうなりたいという夢や目標を子供の側から持たせるということで

ある。高畠さんはある時、コーチとして一番大切なものは何かと聞かれ、

「教えないこと」だと答えている。これは野球選手ばかりではない。教師が

あれをせよこれをせよと指示するのではなく、生徒たち本人が持っている

よい部分を上手く引き出してやることが教育の要諦と言えるだろう。

高畠さんは最後の授業の時、渾身の力を振り絞って教壇に立ち、黒板に

「氣力」と買いて、「どんなことがあっても氣力で乗り越えてくれ。いいか、

人生は氣力が大事なんだよ」と生徒たちに語った。

高畠導宏、享年六十。短くも鮮烈な人生を送った男が、人間としての本物

の生き方を教えてくれた。

(隈本 豊 筑紫台高等学校副理事長・前校長)

今日の一言 「 夢の効用 」



(6/26)

おはようございます。

今日は、余命6ケ月と宣告されていた高畠導宏が最後の授業

で卒業生へ贈った一言。

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 【今日の一言 2014年6月26日】

「人生において最も大切なもの…それは"夢"じゃ。 

 夢を無くした人生なんて…ペナントレースの消化試合のようなもんじゃ。

 夢は自分を強くしてくれます

 夢は自分を励ましてくれます

 夢は人生に迷った時、星になって道を照らしてくれます」

 (高畠導宏 打撃コーチ 高校教師)

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3年後、5年後、10年後にどんな自分になっていたいのか。

夢があれば多少道に迷っても、大きく方向を間違ることがなくなります。

夢を持っていると、たとえスピードが遅くても前進し続けることができます。

夢がエネルギーを供給し情熱の炎を燃やしてくれます。夢を持ち続け

ましょう!

「エベレストに登るという夢を持った途端、人生が変わった。そして、

夢を持てば実現できることを改めて知った」(三浦雄一郎)

「四三歳。デビューして二六年。もっと何か、面白いマンガを描きたいと

思い続けています。夢に終わるかもしれないけれど、その夢が僕らを

支えているのです」(藤子・F・不二雄)

「どんなに辛くても、自分の夢が大きければ負けない」(八代亜紀)

「無限の可能性をはらんだ未来の観念が、未来そのものよりも豊饒

なのだ」(アンリ・ベルクソン)

「才能とは、逃げださないこと」(高畠導宏)