今日の一言 「 言霊だから 」
(11/13)
おはようございます。
今日は、幕末の長州藩士高杉晋作の一言。
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【今日の一言 2015年11月13日】
「『苦しい』という言葉だけは
どんなことがあっても言わないで おこうじゃないか」
(高杉晋作 長州藩士)
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苦しいとき、「苦しい」と口に出しても、苦しさは軽くなりません、 むしろ、さらに苦しくなるだけです。ところで、自分の願望を実現す る手段として「アファメーション」というものがあると言われていま す。自分の願望・誓いなどを達成した形で口にだし、何度も何度も自 分に言い聞かせることで、潜在意識の活動で、脳の実現能力をフルに 引きだし、現実のものにしていくことができるというものです。一方、 われわれは、自分の否定的なイメージばかり頭の中で繰り返していま せんか? アファメーションは、自分の心の奥底に過去の失敗や嫌な 経験が刷り込まれているような場合に、これらを克服するもっとも効 果的な方法と言われています。日本では、古来から「言葉は言霊」と 言われていますね。繰り返し発する言葉、繰り返し考えることの威力 は絶大なんです。できるだけ、前向き・建設的・肯定的なものにして、 悲観的・破壊的・否定的なものは口に出さず、考えないように訓練し ましょう!
「ダメだとか、分からないとか一切言ってはいけない。困ったら、黙 って目をつぶって腕を組めばいい」(鳥海 永行(ひさゆき) アニメ ーション監督、演出家)
「生きるか死ぬかは時機に任せよう。世の人が何と言おうと、そんなことは問題ではないのだ」(高杉晋作 長州藩士)
今日の一言 「 突破すべきもの 」
(11/12)
おはようございます。
今日は、経営学者P・F・ドラッカーの一言。
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【今日の一言 2015年11月12日】
「過去から脱却せよ!」
(P・F・ドラッカー 経営学者)
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われわれは、過去にやってだめだった、ということを根拠にして、「あ んなに頑張ってもだめだったのだから、またやってもだめだ」と再 度チャレンジすることに腰が引けたりします。これを心理学的には、 「学習性無力感」というそうです。「学習性無力感」に陥っている人 というのは、自分には目標を達成したり、人生を向上させたりする能 力がないと感じています。一説には、人口の80%が、程度の差こそ あれ「学習性無力感」に苦しんいるとのことです。「学習性無力感」 に陥っている人は、新しい目標やチャレンジすることを示されると即 座に「無理だ」と答えます。そして、その理由を延々と並べ立てるの だそうです。しかし、「学習性無力感」は学習により身に付いただけ なのです。過去に過ぎないのです。過去にできなくても、失敗しても、 小さな目標を立てて少しずつチャレンジすることを繰り返していれ ば、やがて乗り越えることが可能なのです。自分で作ったトラウマを 消すには、自分で消す行動をすることです。
「私は見ている! 聞いている! 感じている! そして知ってい る! 私が仕事の天才であることを!イエス!」(マイケル・ボルダ ック 成功コーチ「目標を達成する技術」)
「昨日を捨てよ」(P・F・ドラッカー)
今日の一言 「 未来の糧 」
(11/11)
おはようございます。
今日も、帝京大学ラグビー部監督岩出雅之の一言。
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【今日の一言 2015年11月11日】
「勝利の味は確かに魅力的ですが、本当に大切なのは負けた後
です。 『未来への準備』だと捉えらえれば、敗北にもまた魅力が
あります。 敗北の原因を冷静且つ詳細に振り返ることで、負け
を『未来への糧』 に変えることができる。このことを体感し、繰り
返していくことで、 負けることが怖くなくなり、そして『勝ってもい
い、負けてもいい』 という気持ちを持てるようになれるはず。
どんな結果であっても、そ れは必ず未来につながる。このこと
を、経験を繰り返すことで真の意 味で理解し、信じられるよう
になることが『人生で負けない』秘訣な のです」
(岩出雅之 帝京大学ラグビー部監督)
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誰でも負けるには嫌だと思います。どうせなら勝ちたい、勝ち続けた い。でも、それは無理な相談です。競技スポーツを見ていれば、よく わかります。今は連戦連勝で史上最強と呼ばれるような選手だって、 負けたことがあります。また、いつか負けるでしょう。負けた時、自 分を見失って、単に「情けない」と自分自身を責めたりして、自分を ひどく追いつめたりしないことが大切です。ベストの努力をしたのな ら、結果を気にせず、清々しい気分に浸っていてください。その後で、 負けを分析し、さらなる改善につなげればいいだけなのです。
「勝つ事ばかり知りて負ける事を知らざれば其の害身に至る」(徳川 家康)
「才能で負けるのはまだ言い訳が立つ、しかし誠実さや、勉強、熱心、精神力で負けるのは人間として恥のように思う。他では負けても、せめて誠実さと、精神力では負けたくないと思う」(武者小路実篤 小説家・詩人・劇作家)
「嫌なことや腹の立つことがあっても感情的にならず、誠実さで対抗 していくこと。自分の成すべきものに集中することこそが大切だとい うこと。これを心に留めておけば、最後には必ず笑顔の自分に出会え るはずです」(岩出雅之)