幸運の秘訣 「 怒りの感情に流されたままで行動しない 」
(9/21)
おはようございます。
1622年の今日、9月21日(元和8
年8月16日)に、江戸時代初期の儒学
者、軍学者、山鹿素行が生まれています。
今日は、山鹿素行 の一言。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【今日の一言 2022年9月21日】
「リーダーは、怒りにまかせて行動しては
いけない、憤怒の感情は身を亡ぼす
(意訳)
「士は怒りにまかせ行動すべから ず
憤怒の感情は身を亡ぼす」」
(山鹿素行 1622 - 1685年 儒学者、軍学
者儒学者)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
現代で言う「アンガーマネジメント」です。
「アンガーマネジメント」というと新しい
概念のように感じますが、お釈迦さまの
時代 から繰り返し言われてきたのです。
山鹿素行は、国をまとめ率いるサムライ=
リーダー層において、「アンガーマネジ
メント」が大切であると説いています。
また、トップという立場にある人でも、
道 理、聖なる人の道、大きな目標を目
指すこ とに反して、自分を制御できない
ような人 間、感情に流されるような人
間は、トップ とは言えない(例ひ君た
りとも道に則って 自身を制御できぬ者、
君にあらず)とも 語っています。
より多くの人を幸せにする大きな目標を
目指して、自分の感情を統制しましょう!
「士たるものは人倫の道を実践し、農・
工・商の模範と成り、三民を教化して
いかねばならぬ」(山鹿素行)
「常の勝敗は現在なり (すべての勝敗は、
今、この時に 何をするかで決まる)」
(山鹿素行)
「その言行己より賢れる者は、以て師と
すべし」(山鹿素行)
「万世一系の天皇陛下を中心に、仁政と
平和が続く本朝(日本)こそ中華(聖賢
の国・理想の国の意)なり」(『中朝事
実』) (山鹿素行)
幸運の秘訣 「 心の中の純金を信じる 」
(9/20)
おはようございます。
1830年の今日、9月20日(天保元年
8月4日)に吉田松陰が生まれています。
今日は、幕末の思想家・教育者
吉田松陰 の一言
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【今日の一言 2022年9月20日】
「人間はみななにほどかの純金を持って生
まれている。
聖人の純金もわれわれの純金も変わりは
ない」
(吉田松陰 1830 - 1859年 長州藩士、
思想家、教育者)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
それぞれの人の心の中には「良心」と呼ば
れる、温かく優しい心があります。
われわれの心を「精神」とも言いますが、
「精神」の意味する本当のところは「良心」
であり、神の精、神のエッセンスであると
感じます。
そんな「良心」が、我欲・感情によって覆い
隠され、良心の声が聞こえなくなっている
人が増えてきているのではないか?
心配するところです。
だから、いろんな警告が人類に与えられて
いる。 杞憂であればよいのですが…。
「私心さえ除き去るなら、進むもよし退く
もよし、出るもよし出ざるもよし」(吉田
松陰)
「過ちがないことではなく、過ちを改める
ことを重んじよ」(吉田松陰)
「夢なき者に理想なし、 理想なき者に
計画なし、 計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。 故に、
夢なき者に成功なし」(吉田松陰)
「小人が恥じるのは自分の外面である、
君子が 恥じるのは自分の内面である」
(吉田松陰)
「大器をつくるには、いそぐべからず
こと」 (吉田松陰)
「自分の価値観で人を責めない。 一つ
の失敗で全て否定しない。 長所を見て
短所を見ない。 心を見て結果を見ない。
そうすれば人は必ず集まってくる」
(吉田松陰)
幸運の秘訣 「 温故知新 」
(9/16)
おはようございます。
1877年の今日、9月16日に
エドワード・S・モースが大森貝塚の1回
目の調査を実施しています。
今日は、標本採集に来日し、請われて東京
帝国大学のお雇い教授を務め、大学の社会
的・国際的姿勢の確立に尽力、日本の人類
学・考古学の基礎をつくった
エドワード・S・モース の一言。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【今日の一言 2022年9月16日】
「正直・節検・丁寧・清潔
日本は一冊の本になる」
(エドワード・シルヴェスター・モース
1838年 - 1925年 動物学者)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
モースが見た古き良き日本の美徳はどこに
行ってしまったのでしょうね。 当時も、
いろんな人がいたのでしょうが、 今より
ずっと道徳的平均点が高かったので は?
と想像してしまいます。
町を歩いていて目につくポイ捨てゴミを見
ると特に感じます。 ゴミ箱まで持っていく
のがめんどくさい、煩わしいで道端にポイ
捨てする人が相当数いる日本にいつのころ
から変わっていった のでしょうか?
少なくとも、自分は、町を綺麗にする側の
人間でいようと決意しませんか?
「人々が正直である国にいることは実に
気持がよい。私は決して札入れや懐中時計
の見張りをしようとしない。錠をかけぬ
部屋の机の上に、私は小銭を置いたまま
にするのだが、日本人の子供や召使いは
一日に数十回出入りしても、触ってなら
ぬ物には決して手を触れぬ」(モース)
「日本人の清潔さは驚く程である。 家は
清潔で木の床は磨きこまれ、周囲は 奇麗
に掃ききよめられている」(モース)
「労働の辛さを、気持ちのよい音か拍子
かで軽めるとは、面白い国民性である」
(モース)
「世界中で日本ほど、子供が親切に取扱
われ、そして子供のために深い注意が
払われる国はない。ニコニコしている所
から判断すると、子供達は朝から晩まで
幸福である」(モース)


