飽和

　最近は天体観測に興味を持っている。　が、やはり文系の学部ではその分野については深く学べないのも現状ではそうなのである。　
　動くべきか。　動こう。

夢見

人が見る夢は悪夢でないほうがよいというのは今起きたばかりの私の経験談である。
　
　久々に酷い夢を見た。　まだ生きている事に感謝しないといけない。　だが現実の私は矮小で初志貫徹することすらできない。　無価値な自分。

近況

とうとう今年も１２月になり、年の瀬も近づいてきた。

　最近何やら言いようのない焦燥感を覚える。　怠惰に過ごす自分に対しての焦燥感だと思われるのだが、どうも確証が持てない。　自動車免許の取得がまだだからだろうか？　それとも教員免許関連の講座についてだろうか。　はたまた編入試験勉強が思ったように進んでいないからだろうか。

　まかり間違って今まで生きてきた私だが、このまま惰性で生きるのにもほとほと憂いている自分がいる。　そろそろ決めなければならない。　時は満ちた。　もう後はない。