本日は、午後1時頃に悪夢より起床しかりんシロップづくりを行った。

氷砂糖を業務スーパー今川店へ買いに行き、大きな瓶を2つコーナンで購入した

3時頃から90分程かけて瓶2つ分に氷砂糖5kgと適量のかりんのぶつ切りを充填し、かりんシロップ作りの烽火をあげた。

本当は大学へ行き、キャリアサポートセンターにて職業案内を受ける予定だったが、ならず。

このままではニートが継続してしまうという深い憂慮を示す。

 

地震計作りは進展無し。 アクリル円柱を切断し、アクリルコイルケースを作成しない事には次の工程に進まない。

また、コイル巻取り用に手巻きドリルとやらを調達せねばならない(0.4mm→0.26mmへ銅線を変更したため、単純に巻取り回数が増加する)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00010004-newsweek-int

数ヶ月前に基礎教育保証学会で、必死に中国の教育の現状は大変な事になっている。子供と親が引き離されて寄宿舎に入れられている。こういった現状がどうこうと詳しいことはもう忘れてしまったが発表されていた。母国でこういう事を発表できないからここで発表してると言ってた中国の院生さんがいてその熱意に驚いたものだが、少しわかったような気がした。

大学を9月30日付で卒業。

5.5回生までの年月を要したが私もこれで社会人となった。

1年浪人していたことを考えると少しばかりモヤる所は出てくるのである。

ちなみに今後の就職等は未定なので焦燥感は勿論有る所。

 

大学で非常勤講師をされていた岡本先生に教えていただいたANB地震計で3年あまり大阪の地震を観測してきたが、この前のインドネシア地震等で海外の地震をより詳細に観測したいとの思いが芽生えた。

現在はコイルのまきなおしから入り、磁石の間隔を詰め磁束密度を上げて、なおかつハルバック配列等でできるだけコストを下げていきたい。

前回このブログを更新したのはいつのことであったろうか。

最初期に投稿した内容を久々に読んでいると、当時の心情・動向が頭に思い浮かぶものであった。

 

なんだか懐かしくなって、昔のことを思い返す度に怒りと無力感、やるせない諦念が込み上げてくる。大広製作所だけは許しはしない。

勿論中学生の時の事を思い返せば小学生の時の事も思い返される訳で返す返す大広製作所だけは許しはしない。

小学校3年生ぐらいの時分であったろうか。 抜け殻のようになった父親がギターでHonestyやOver Joyedを弾いていた。 

その事は当時図書館から借りて読んでいた「崖の国物語」の内容と主に今でも鮮明に思い出すことができるので大広製作所だけは許しはしない。

 

無知は罪なので大広製作所だけは許しはしない。