青山7丁目「HITOTOKIMIKI」の建築施工の程度について疑問を持ち、情報公開請求を継続して行っています。
この度、7月3日に請求を行ったものが、ようやく9月25日に通知がありました。
これまで、20年の議員生活で、数多くの情報公開請求を行ってきましたが、ここまで延長(最大)されたのは初めてです。
かなり驚いています。役所も事業者も非常に慎重になったんでしょうか。
請求内容は多岐に渡りますが、一部を申しますと、青山7丁目団地再耕プロジェクトの事業費15億円の詳細な内容が分かるもの全て(例えば見積書の類)について求めました。
これについては、公文書非公開決定通知書が9月25日付で通知されました。
非公開の内容は、文書不存在
(具体的理由)三木市多世代交流施設は工事契約をしたものではなく、建物売買契約により取得した建物であり、工事施工に関する金額の内訳は存在しないため
工事金額の詳細について、細かな内容ではない大分類でも可能である旨、伝えたものの提示されませんでした。建物売買契約の為に、引き渡すまでは大和ハウスのが所有していますので、請求しませんでしたが所有権が移転した時点で、市民の知る権利を行使しましたが、「企業ノウハウの為」と言う建前で開示されず、残念です。
薄い冊子のプロポーザルガイドラインにも、定められていますので、ある意味役所はストーリーの通り進めたのかも知りませんが、血税を行使して建築している手前、市民の知る権利についてある程度の理解を示し開示する必要があると考えます。
黒塗り(のり弁)ばかりで、何も知ることが出来ず忸怩たる思いです。
大まかな施設整備費の内訳は下記です。
●調査設計工事管理費 8600万円
●建設費・建築設備関連工事費 8億8400万円
●外構費 3億1000万円 外構に何も特別なものはありませんが、坪単価 115万円/坪です。工事費の上昇が影響しているのでしょうか。
●諸経費及び消費税 2億2000万円
《 敷地面積10800㎡(約3300坪)外構面積 8900㎡(約2700坪)》


