雨なのに傘が大破して買い物に行けなかったみっちょんです
天気:
一時
今日は10時出勤でお肉の日。
木曜だからか平和。
大原姉さんがAM中だけ前の担当の総務業務へ。
出雲姉さんが持ってきて下さったサンプル品の冷凍 明太子を持ち帰った。(おこぼれ万歳
)
お手数おかけしました
帰り。
小雨が降っていたから、傘を差しながらバス停まで向かっていた。
止みかけたのかなと思って閉じようとした次の瞬間…
バキッ

傘大破
部品が飛び散ったっぽい。(手元に小さな部品の劣化破損した物が残ったから)
近くに誰もいなかったから良かった
傘が閉じれないし、これからバス乗るのにこれはピンチ
(大ピンチ図鑑に載せるならピンチ度60ぐらい??苦笑)
しかも雨がだんだん強くなってきたし
折り畳み傘も持っていたから、びしょ濡れは回避できるけど、歩いて駅までなんて行こうにも50分はかかる。
そんな時に限って若干混雑。
バスに乗ったものの乗客の方々に極力迷惑かけないように前の方にいる。
花束を持つように傘の柄とは反対側を持って早く駅に着くのを祈りながら(?)乗っていた。
渋滞に巻き込まれる事20分後に会社の最寄り駅に着く。
傘を改めて見てみる。
傘閉じれないわけだ。
これから鶏肉を買いにいなげや行きたかったのに渋々諦めた
明日にでも傘をゲットせねば。
結局買い物に行けなかったから、彼が帰りにお惣菜やおかずの材料を買ってきてくれた。
助かります
馴染んだことを手放すのは怖いし、違うことを始めるのは勇気がいる。でも1歩踏み出したその分必ず新しいなにかを見つけられるはず。(漫画『親友は悪女』第4話/和田依子より)
