まさかの出来事で驚いたみっちょんです
今回は前半と後半に分ける。
天気:
今日は金沢2日目。
観光地へたくさん足を運ぼう
さくさんが気になってた妙立寺は中を拝観したがってた。
予約制だから電話してたけど…何回電話してもつながらず。
また時間を置いて電話するか諦めるかだなぁ
朝食。
ﾋﾞｭｯﾌｪだ。
12品目。気が付けば炭水化物ばかりｗ
勿論全て完食したけど…食べ終える頃にはお腹いっぱい
そりゃおにぎり3個の時点でお腹にたまるw
左のお皿の真ん中にあるﾁｮｺﾁｯﾌﾟｸｯｷｰを最後に食べたんだけど…めっちゃ甘かった
しばらく甘い物はいらないかなというぐらい
11時ｽﾀｰﾄ。
お互い仕事で残業したりと疲れてたからね
お世話になる宿を主要な観光地へ気軽に行けるようにあえて駅近にせず､観光地から近めの所にしたうち。
まずは金沢21世紀美術館へ向かう。
徒歩10分前後で行けた。
｢色とりどりだよｗ｣ｶﾗｰ･ｱｸﾃｨﾌﾞﾃｨ･ﾊｳｽっていう作品の中にいるうち。
久しぶり
久しぶり6年ぶりに来たうち。
ってかもう6年経つんだ
2回目だけど…風景は変わらない
この美術館は現代的な作品が展示されている美術館だ。
早速入館して目的のﾚｱﾝﾄﾞﾛのﾌﾟｰﾙへ。
ﾌﾟｰﾙ内青い空が広がっていい天気
地上は無料だけど､ﾌﾟｰﾙの中は有料ｿﾞｰﾝ。
まるで水の中を泳いでいるみたい
地上にいる人から写真を撮られてる美術館内でも有名なこの作品が1番人気だった気がする
さくさんもﾎﾟｰｽﾞを撮る。光を求めている感じ
この後は1点1点作品を見ていった。
印象的なのは画家自身､刃物で自分の指を切って血で文字を書いた映像作品
あとは同じ人の作品か忘れちゃったけど､書道で逆の書き順で書いていく映像と完成した作品。
違和感があまりなくて､ただただすごいと思いながら見てた。
美術館内を一通り見て退館…する前に､美術館の敷地内にある茶室を見た。
和を感じるこの一角畳があって､縁側があって…落ち着いて好きだ。
松涛庵(しょうとうあん)っていう茶室だったかな??
兼六園。
美術館から目と鼻の先にあるから､すぐ近くの神社に寄ってから歩いて向かった。
こちらも久しぶり
入り口から歩いていく。
天気がいいと景色が映える
これが冬の雪景色だと､なお綺麗なんだろうなぁ。
兼六園=この景色
そんなｲﾒｰｼﾞが強い。
冬の兼六園にも行ってみたいなぁ
すごく寒いと思うけど
景色を見ながら次は金沢城公園に行こうかと話してた。
彼を待ってる間。
朝､彼が予約しようとして電話がつながらなかった妙立寺へ一か八かで電話予約しようと電話したら…
まさかの電話つながった
仕事は仕事で割り切ってるけど､普段は電話嫌いのうち。
最初「ｱｸｾｽが…」という感じで駄目かと思った時につながったからﾋﾞｯｸﾘした
w
wしかも予約は1時間後。
電話を切った時には1人ﾋﾔﾋﾔしてた←
←彼が戻ってきて､すぐ兼六園を後にしてﾊﾞｽで妙立寺へ向かう。
また後日に続く…
失敗をしても､それを反省して改善をすると､人はどんどん上達するものだ。(ﾏｲﾅﾋﾞｳｰﾏﾝ｢仕事ができる人になるには? 飲み込みが早い人の特徴｣/織田隼人より)