さくさんとのｸﾘｽﾏｽﾃﾞｰﾄ@東京ｽｶｲﾂﾘｰ

何万人来ているのだろうかというぐらいかなりｽｶｲﾂﾘｰが混みあってたみっちょんです

天気:

　今日はお昼からさくさんとﾃﾞｰﾄ

場所は東京ｽｶｲﾂﾘｰ。

わざと20分早めに出て､乗り換えの駅でｳｨﾝﾄﾞｳｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ。

　押上駅。

さくさんと合流

一瞬出口間違えたかと思って焦ったけど､もう1つの線の出口の方にさくさんがいたから後ろから驚かせた

ﾅｲｽﾘｱｸｼｮﾝw

　東京ｽｶｲﾂﾘｰ。

人でごった返してた。

なかなか趣がある。

全部花でできているのかな??

と思ってた傍で､さくさんにまた隠し撮られるw

うまいんだからww

　すみだ水族館。

入口でﾂｰｼｮｯﾄの写真を撮った。

前からﾂｰｼｮｯﾄを撮りたいねって話してたから

本人は写真NGだから載せられない

ｶｸﾚｸﾏﾉﾐ。

ﾆﾓを彷彿させるこの姿。

お姉さんにべったりのﾍﾟﾝｷﾞﾝが。

ｲﾁｬｲﾁｬしてる

出口の方に行くと…

水族館ｵﾘｼﾞﾅﾙﾂﾘｰ

ところどころﾁﾝｱﾅｺﾞが。

水族館らしくていいね

　昼食。

ｽｶｲﾂﾘｰ内の寄席があるﾚｽﾄﾗﾝで。

寄席をやってたら目の前で見てたｗ

昼食を選んでる間にさくさんへの隠し撮りﾘﾍﾞﾝｼﾞを企むもすぐにﾊﾞﾚるw

でも横顔を撮れたからいいや

やっぱり海鮮丼

どんぶりの中では海鮮丼が1番好き

　ｿﾗﾏﾁ内を散策。

約束してたｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ探し。

うろちょろして見る。

名刺入れにしようかって話してた。

他のお店をｳﾛｳﾛするも人でごった返していたから後程戻ってくる事に。

あとで戻ってくるよ

彼とうちはｶﾌｪへ向かう。

　ちょっと一休み。

彼おすすめのささやｶﾌｪで。

穀物ｺｰﾋｰ。

穀物をじっくり味わいながら飲む。

ｺｰﾋｰそのものの味を楽しみたい時はやっぱﾌﾞﾗｯｸでしょ

豆乳とか入れるとまろやかになるみたい。

　ｽｶｲﾂﾘｰに戻ってきた。

展望台に行く為に

早速向かった。

奥にある楕円の白い光はお台場の観覧車だ。

それにしても夜景がきれい。

これをさくさんとのLINEの背景にしたｗ

更に上に行く為に。

今､ﾘｻとｶﾞｽﾊﾟｰﾙとｺﾗﾎﾞの部屋になってる

絵本みたい

写真は載せられないけど､彼とﾂｰｼｮｯﾄを撮った。

背景の夜景と合ってる!!

もう少し歩いていくと…ﾌｫﾄｽﾎﾟｯﾄが。

夜だと趣があっていいかも

 皆さんここで写真撮りたいから､譲りあってお互いｶﾒﾗﾏﾝになってたw

うちの足とさくさんの足。

日中だったら足がすくんでたかも。

　夕食。

近くの居酒屋で。

うちがさくさんへちょっぴりｻﾌﾟﾗｲｽﾞを。

昨日慌てて用意したｸﾘｽﾏｽｶｰﾄﾞをあげた。

そしてさくさんからも思わぬﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄが。

うちが前から欲しがってたﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをくれた(*゜▽゜ノノ゛☆

見た瞬間､「え??いいの??」ってさくさんに聞いちゃったw

つぶやきさんで聴いてるからって事で。

うち自身､お金払うから今度持ってきてって言おうと思ってたww

いただいた瞬間､自分でもすごい笑顔だったような

ありがとう

　帰り。

まさかの東武伊勢崎線が運転見合わせで終電が危うかった

家に着いたのが､まさかの日付変わったという。

ちなみにさくさんからいただいたｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは…

名刺入れとさくさんのｾｶﾝﾄﾞｱﾙﾊﾞﾑ

都合により､さくさんのｱﾙﾊﾞﾑはお見せできませんw

大事に大事に使わせていただきます

かわいい

展望ﾃﾞｯｷの所でｽﾃｯｶｰとﾋﾟﾝｽﾞをいただいた。

ｽﾃｯｶｰはうちの机のﾃﾞｽｸﾏｯﾄの中に入れておこう

　さくさんとLINE。

今日はありがとう!! さくさんと一緒にいられて嬉しかったよ

こちらこそ今日は一緒に過ごせて嬉しかった♪

あっという間だったけど本当に幸せな時間だったよ!

うちも幸せだよ CDと名刺入れありがとう

大切に大切に使わせていただきます

こちらこそ名刺入れと愛のこもったﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄありがとう!

みずよのﾒｯｾｰｼﾞに今日1番ﾆﾔｹてしまったよ笑笑

帰りの時間遅くなってしまい申し訳なかった(>_<) 明日(のﾗｲﾌﾞ)無理しなくていいんで来れたら是非♪

いいえ って帰ってる途中で読んだのかな??ｗ

うん､読んだ笑 嬉しかったよ!!

ﾏｼﾞか 恥ずかしい

ｶｰﾄﾞは組み立てて飾ってやって下さいｗ

ｸﾘｽﾏｽ終わったら片付けていいよ 手紙は…捨てちゃってｗ

大事に飾っておくよ(^ ^)

やっぱりみずよと一緒にﾃﾞｰﾄできて楽しかったよ!!

捨てるわけないじゃん笑 ずっと大事にとっておくよ!

ありがとう うちもﾃﾞｰﾄできて楽しかった

やっぱり一緒にいると落ち着くし素の自分を出せるよ

　｢ﾓﾉ｣はお金を払えば誰でも手に入れられるし､基本的には誰が使っても同じ効用を受けることができる。しかし､｢ｺﾄ｣つまり｢経験｣は､お金を払った以上の効用を得ることができる。経験は､知識や情報やほかの経験と結びつき､化学反応を起こし､新たな発想をもたらす。(All about｢金持ち体質は｢ﾓﾉ｣から｢ｺﾄ｣消費へ｣より)