My grandfather fell into critical condition. | ・.+★゜.キラキラ星屑.☆゜+.・

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平成生まれのそこら辺にいる某物流会社勤めの社会人w

主に日記が中心です♪♪
ピグでの戦利品や日常生活の画像や出来事を載せてお送りします。
時々御朱印ガール&お出かけや旅をしたり、気まぐれにカフェ寄ってますw


日本語だと書きづらいというかダイレクトな言い方になるから、英語(合っているのか分からないけど…)で題名を書いたみっちょんです。

天気:くもり一時雨

 今日は7時半出勤。
明日のエラー対応に追われててんてこまい。
電話が鳴りっぱなしでやりたい事がどんどん後回しに…。

 お昼休み。
母からメールが。
母方の祖父が危篤らしい。
でも…全く自分の仕事が終わってない。。
本当なら今すぐにでも駆けつけたい所だったけど…自分の仕事が全く終わってないうえにそれを押し付けたら逆に申し訳ない。
だから午後、急いで仕事を片付けて向かう事に決めた。

 午後。
エラー対応もひと段落…と言いたい所だけど、別の問題が。
ガナッシュチョコケーキの対応が。。
OJTの先輩に相談しながら対応していく。
尚且つ、急いでいるというのにも関わらずまさかの午後対応になる便での引き取り。
期替わりだから入庫も多い。
すぐに対応するのは厳しい旨を何度かお伝えし、状況説明もしているけど板挟み状態。
現場の方+便の積み込みと荷主さんのね。
申し訳ないけど、定時少し過ぎても解決しないから先輩にお願いした。
本当ならすごく文句を言いたいだろうけど…母方の祖父が危ないからそれを優先にした。

 病院へ。
午後、仕事中に母から祖父の容体が落ち着いた知らせを受けた。
でも話すなら今しかない。
だからうちは仕事を打ち切って、職場から病院へ。
車だったら多分1時間かからずに行ける距離なんだろうけど…残念ながら電車とバスの乗り継ぎで1時間半ぐらいかかった。
祖父はかなり弱ってた。。
目を覚ましていて、うちと妹は祖父の手を握った。
酸素マスクをしていて、何か話したがっている感じ。
でも、祖父は病で話す事ができずもどかしい感じだった。
ここ最近は目を覚ます時間が少なかった祖父だけど、今日はずっと目が覚めているらしい。
もう近いのかな…永遠の別れまで。
伯母曰く、3日前に「おふくろが迎えに来た」と祖父が言っていたそう。
…これは本当なんじゃないのかな。。
そう思っていると、涙目になりそうだった。
でも、うちは泣かないと決めている。
変な心配はさせたくないから。

 母方の祖父母の家。
伯母と母は病室に残って、うちら姉妹は叔母夕食をいただく事に。
祖母が心配だから、話しながら食べてた。
夕食後、明日も早番なうちと仕事がある父と大学がある妹は帰宅する事に。
母は祖父の傍にいたいと思うから、落ち着くまで泊まっていった方がいいと伝えて後にした。

 仕事をしていると、全然自分は悪くないのになぜか頭を下げなければならないような理不尽な状況に遭遇する事がある。(マイナビニュース「「謝罪」は人間関係の潤滑油-『なぜ一流の人は謝るのがうまのか』/日野瑛太郎」より)
↑今日の日記の事じゃなくて、新人時代からずっと思っていて共感したから載せました。