ﾃﾞｰﾄ当日まで行き先が決まらず､急遽長瀞に行く事になったみっちょんです
実は前から行ってみたかった場所だったり(*ﾟｰﾟ*)
天気:
一時
今日は午前中からﾃﾞｰﾄ
どこへ行くか出かける直前まで決まってなかったというｗ
ﾄﾞﾗｲﾌﾞﾃﾞｰﾄをしてみたかったけど､彼も疲れている事だから…無しにする??って聞いたら､｢会わない選択肢はなし
｣ってきたｗ
結局､行く機会があれば行きたいなぁって言ってた長瀞に
そして最近ﾊﾏったﾄﾞﾗｲﾌﾞﾃﾞｰﾄｗ
東松山で待ち合わせして､彼の車でいざﾄﾞﾗｲﾌﾞ
↑上の絵文字は彼の車の形じゃないけど､色がこれに近かったからこれにしてみたｗ
長瀞。
荒川の流れがこのｴﾘｱでは緩やかな流れ。
それを｢瀞｣と言って､ここでは約1kmの長い区間にわたっているからこの地名が付いたのだとか。
ここに来たらやりたかった事の1つ､ﾗｲﾝ下り
ﾗｲﾝ下りの始まり始まり。
ちなみにここに写ってる鉄橋は大正3年に作られたらしい。
見ての通り､現役ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
秩父鉄道の鉄橋で､秩父鉄道は確か30分に1本ぐらいしか走らなかった気がするんだけど…ちょうどいいﾀｲﾐﾝｸﾞで電車が来た
そして右手に見える人は小学生ぐらいのちびっこが4～5人ぐらい。
この後､飛び込んで水がかかってきましたとさ
軽いﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽｗ
人によっては服が濡れた人も。
うちは真ん中辺りにいたから濡れなかった
もし行こうと思っている人は､1番前が特に濡れるからご用心を。
到着。
あまりｽﾘﾙは無く､ゆったりとした感じだったから子供でも安心
こんな感じでゆったり
この傍には特別天然記念物が。
岩畳。
地質学発祥の地らしい。
この先の崖っぽいｷﾞﾘｷﾞﾘのﾗｲﾝまで行って､しばらく川下りの様子を見物してた
ﾗｲﾝ下りの後は長瀞の散策。
結構人がいる。
あとはもう1つの目的…
てんこ盛りのかき氷
阿佐美冷蔵さんのかき氷。
本家はもっとてんこ盛り
だけど､約2時間待ちという夢の国並みの行列に並ぶのは耐えられない。
お昼もまだだったからね。
というわけで､てんこ盛りのかき氷を作っている最中を見て思わず食べたくなった所にした。
そのお店は…何やら大人のかき氷とやらも売ってるそうで。
大人のかき氷って何だろうって並びながら思ってたら､正体はお酒のかき氷でしたとさ
ｶﾙｰｱﾐﾙｸとかあったような…??
機会があれば食べてみたいかも
長瀞からの帰り。
彼と長瀞ﾃﾞｰﾄを満喫した後､遅めの昼食を摂って…彼の地元まで車で乗せてってもらった。
そしてﾄﾞﾗｲﾌﾞﾃﾞｰﾄでは定番化しつつある回転寿司ｗ
大学で回転寿司屋のﾎｰﾙｽﾀｯﾌ時代では賄いで10皿分以上平らげてて大食いみっちょんの称号を手に入れてたうちも､今では6～8皿で限界を迎える状態。
いい意味でｴｺな体になったなぁ(苦笑)
何でだろう??ｗ
人は誰でも､相手が自分の事を気にかけてくれていると分かると嬉しい。(美ﾚﾝｼﾞｬｰ｢口にするだけで恋愛運UP!ﾓﾃ子がよく使う｢鉄板ﾌﾚｰｽﾞ｣4つ｣より)