なにもかもｷﾞﾘｷﾞﾘで大変なみっちょんです
ゆっくりできない。。
↑は去年の12月8日にやってた「ぷっすま」より。
若林さん､服がめっちゃ似合いますね
天気:
(沖縄は時々
)
今日から沖縄旅行。
朝ｼｬﾝした後､歩いて駅前のﾊﾞｽ停まで行き､羽田空港行を待って羽田空港へ。
ﾊﾞｽに乗ったのはいいんだけど…渋滞に2～3回巻きこまれて､到着予定時間に間に合うかどうか分からない状態に
とりあえず､間に合わないかもしれないことをﾒｰﾙでみほこに伝えた。
羽田空港。
予定時間より5分遅れでｷﾞﾘｷﾞﾘ。
ﾊﾞｽが到着して､集合場所までﾀﾞｯｼｭ。
うちが最後だったっぽい
でも遅刻はしなかった
説明を受けた後､受託手荷物(ｽｰﾂｹｰｽ)を預けて搭乗口へ。
金属(?)に反応するｹﾞｰﾄに行った時に2回も引っかかった。
恥ずかしい
1回目はｼｮｰﾄﾌﾞｰﾂを脱がされてｽﾘｯﾊﾟを履いて再び通ったらまた鳴るし
次はｺｰﾄを脱いで通ったら反応しなかった。
あとで気づいたんだけど…おそらくipodに引っかかったのかも
これは搭乗する前に撮った羽田空港の写真。
空港って広いなぁ
飛行機。
飛行機が離陸する瞬間､めぐやしおりちゃんとﾃﾝｼｮﾝが上がったなぁｗ
少し寝たり､みほこやめぐ､しおりちゃんと話したりした。
沖縄。
高校の時も修学旅行で行ったから2回目。
今回は大学の観光実習という必修授業で来た。
そう聞くと､固い感じがするけれど…まぁ気楽にやろうと思う。
ゆいﾚｰﾙに乗って南西観光ﾎﾃﾙにｽｰﾂｹｰｽを置いていった後､急いで首里城へ。
というのも､閉門時間まであと30分しかなかったから
首里城。
ゆいﾚｰﾙの終点､首里駅に着いたら…急いで(?)歩いて行った。
首里城へと続く階段を発見したから､めぐ･しおりちゃん･うち･吉田氏･梅田氏･まりやと上がっていった。
守礼門には行けたものの､閉門時間になっていたから首里城の中に入れなかった
高校の時にも撮ったなぁｗ
ここで立ち往生。。
先に来ていたみほこ･優太･ｶﾞｯｷｰさん達が中にいるのを見た
ﾀｸｼｰでここまで来たそうで
それでﾀﾞｯｼｭして間に合ったとのこと。
それを使えばよかったなぁ。。
首里城を後にして､すぐ近くにあるお土産屋へ。
めぐ･しおりちゃんが海が見えるﾈｯｸﾚｽに夢中になってた
うちはﾈｯｸﾚｽを結構持ってるし…今回は彼からもらったﾈｯｸﾚｽを持ってきているから別にいいかなぁと思って､店の外で待機。
店の隣には猫のたまり場。
これを撮って数分後､見えないところで猫がけんかし始めたｗ
国際通り。
3年ぶりに来たなぁｗ
ゆいﾚｰﾙに乗ってﾎﾃﾙがある牧志駅に戻ってきた。
ﾎﾃﾙの前は国際通り
めぐ･しおりちゃんと一緒に国際通りを歩き回ってた。
花笠食堂で夕飯の沖縄そば+ぜんざいを食べた。
ちなみにぜんざいはおまけ。
お餅(?)は入って無かったけどおいしかった
ﾎﾃﾙに戻ってきた。
ﾃﾞｼﾞｶﾒと携帯と充電器を持ってめぐ･しおりちゃんの部屋で早速泡盛飲み会を開始ｗｗ
左にいるのがうち。
泡盛を開ける前、しおりちゃんにうちが彼氏いることを打ち明けて､恋ﾊﾞﾅに発展
ｗ
そして泡盛を飲んだら…喉が焼ける感じ
初めて飲んだけど､うちの口に合わないし…これ以上呑みたくない。
水で割っても味はあんまり変わらなかった。。
それでみほこを誘ったら…ｶﾞｯｷｰさん･岡崎くんも一緒に来たｗｗ
みんな泡盛に興味津々
ﾃﾚﾋﾞ見ながら呑んでたけど､面白楽しかった
うちは優太を電話で誘った
そしたらすぐに来て､泡盛飲み会再開ｗ
少ししたら､なぜか2人っきりに。
…ここはうちの部屋じゃなくてめぐの部屋なのにｗ
ちなみに今日はこうして会うまで一言もしゃべってなかったから､近くにいるのになんか遠く感じていてちょっぴり悲しかった
2人っきりになったけど､ずっとしゃべってただけ。
それでうちが手をつないだ写真を撮りたいっていうわがままに答えてくれた
ちょっと撮るのが下手くそだけど…
この写真を見るとなんか幸せな気持ちになる
それで少し経った後､めぐ達をﾒｰﾙで読んでお互いの部屋に戻った。
部屋。
ｼｬﾜｰを浴びようとﾊﾟｼﾞｬﾏに着替えようとしたら､ｲﾝﾀｰﾎﾝの音が。
みほこだろうと思って､上はﾀﾝｸﾄｯﾌﾟで下はﾊﾟｼﾞｬﾏの状態のままひょこっと覗く感じで出た。
そしたら…優太だったからﾋﾞｯｸﾘ
慌てて着替えてたから､めっちゃ焦って｢ちょっと待って｣って言って急いで着替えて中に入れた。
めぐ達の部屋にいた時に渡せなかった手紙の書いたｶｰﾄﾞを渡された。
優太が自分の部屋に戻った後に､開けてみたんだけど…
めっちゃかわいいｶｰﾄﾞだった
読んでみると…1ヶ月記念日のﾒｯｾｰｼﾞが書いてあった
すごく嬉しかったなぁ
それを読んでｽｰﾂｹｰｽに大事にしまった後､ｼｬﾜｰを浴びてみほこを呼んで寝た。
大切な人が近くにいるのに遠く感じると､なんか悲しい。