先日新しく鍵盤を購入したので、今までお世話になったステージピアノ、RD500を手放す事にしました。
今日はそのラストメンテナンス。
次に渡る人にも長く、大事に使ってもらえるように鍵盤を一つずつ外して、劣化したり割れたりしているプラスチックハンマーを補強しました。



沈んでしまった部分もしっかり補修。

古い機種だから、意外に中はスカスカなのです。






パネル部分の電子盤の埃を綺麗にして、接続部ははんだ付け。

メモリーの電池も交換し、何だかんだで午前中から始めた作業も、終了した頃には日が沈みかけてました。

本当にばかでかいので、ライブで使用したのはリハーサルに融通がきく自主企画やワンマンライブ、あとは弾き語りソロライブくらいかな。

壁に立て掛けてたらひっくり返ったり、ライブ中にテンションが上がって鍵盤を肘で弾いたり蹴りを入れたり、随分な使い方だったけれど、レコーディングではほんとに良い音出してくれました。

夜、近所のハードオフへ。
無事に引き取って頂きました。

良い弾き主か見つかりますように。

五年間ありがとう。

そういや震災の時に他の鍵盤達を守ってくれたのはこいつでした。