スタジオ帰りの深夜1時。

さっきまでの雨が嘘みたいに、夜空に淡く闇と雲を照らす町の明かり。

僕らが住む世の中が、どんなに混沌としていたって、あるいはどんなに希望に満ち溢れていたって、毎日は変わらずその時を刻む。

そんな日々に、僕らが見る幸せってなんだろう。


夢?未来?それとも、そんな何気ない日常?

ともあれ、一つ何か欲しかった物を手に入れた瞬間、その物事は憧れから日常へと変わるのだから、僕らはつくづく欲張りなものだ…。

そんな今夜の独り言。