喧嘩した。


理事長と。


今日は学校行事だったんだけど、いつものごとくホールの入口で服装指導をしていたら、理事長がやってきて「女子のスカート下ろさせろ!」と突然言った。
何見て言ってんだこのジジイ、と思って「やってます!」と言ったら、言い返されたのが気に食わなかったのか、「こんな入口じゃなくてもっと手前でやれ!」と言われた。
理事長は教員経験は一度もない、単なる県会議員だ。
今日のは明らかにパフォーマンス。
甚だしい。
あまりに理不尽だったので言い返したらまたゴチャゴチャ言ってきたので面倒臭くなり、「わかりました!やります!」と無愛想に言ったら「何だその口の利き方は!生意気だ!」と言われた。
上等じゃねえか、偉そうに。
こっちはやるべきことをやってんだよ!そんなことおまえに言われる筋合いねえ!
という気持ちが押さえられず、「はあ?すみません。ここで指導してるんで!!」と言い返した。
それでも、そういう口の利き方するのかだのなんだのかんだの言ってきたので「ここでやってます!!」と言い切って、後は睨みつけてシカトした。

いつも教員の仕事見てないくせに、思いつきで物言いをする。
会議も出なけりゃ資料にだって目を通さないくせに、教育者ヅラして職員室で教育論振りかざしたり、今日のように「教員のこともちゃんと指導してます」みたいなパフォーマンスの材料にされたり(保護者も来てたからね)、昔から不信感の塊だ。
とにかく私は理不尽な権力に屈する気はさらさらないので、自分の正しいと自信を持って言える行いを主張したまでだ。
一教員が、生意気だの、何だその言い方はだの言われること自体がおかしいと思う。
大人が大人に対してそんなことを言って、恥ずかしいとは思わないのだろうか。
しかも生徒の前で。
最低だ。
普通教員同士でそんなことしない。
そんなことの分別もつかないような素人に、偉そうに言われる筋合いは毛頭ない。

不器用だと言われようと、要領が悪いと言われようと、相手が誰だろうと、正しいことは正しいし、正しくないことは正しくない。
正しくない理不尽なことにゴマをすってヘラヘラしている同僚はたくさんいるけど、おまえらは誰の方を見て仕事してんだ、と言いたい。てか言ってるけど。
私は魂は渡さないぞ。
学校をマトモにするために、どれほど努力をしてるか。
評価なんてしてもらわなくていいけど、権力を乱用するようなくだらない人間に屈するくらいなら、迷わず辞めます。
正義を売り渡すことは、どうしてもできない。

悔しくて後から涙が出たけど、同僚はみんな一様に怒ってくれたし、間違ってないと言ってくれた。
大人の上下関係に生徒を巻き込むなんて論外だ。
そういう意味では今日の私は私たちのまっとうな仕事を主張できたし、生徒を大人の理不尽さから守ることができた。
だから悔しかったけど後悔はない。
もし蒸し返されても、同じことを主張するまで。

現場の教員、なめんな。




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今年はクラスの生徒とストンプやります!
練習期間約一ヶ月。
舞台に上げます。
ギリギリや…。
あまり欲張らず、とりあえずシンプルにやってみよう。
今年はまず「前例」を作り、来年のデータベースにするのが最大の目標。



iPhoneからの投稿
さて、この前チラッとブログに書いた「勉強会」について。
前々からずーっと考えていて、よく上司と話をしたりするけれど、うちの学校には明確な「教育目標」がない。
何年か前に視察に行った学校では「表現する力」を養う、ということを目標として、全教科、それこそ総合学習やロングホームルームに至るまでベクトルはそっちに向いていた。
「表現」の手段はいろいろあるけれど、特に印象的だったのは、どの教科でも「発表させる」という具体的な方法を徹底していたこと。
こういうのがあると、教員にも生徒にも目指すべきところが分かりやすいよね。

目標はなんでもいいと思う。
でも、みんながそこに向かっていけるような、それを拠り所とできるような、軸となる何か。
そういうものがあったら、教える方の意識はある程度揃うのではないか。
そして、それが助けになるのではないか。
「こういう生徒を育てたい」「こういう能力を身に付けさせたい」
そういう思いのベクトルが同じ方向を向くことで、何かを変えることができるのではないか。
大きく変えられなくても、それが私たちの自信となり、授業力が向上すれば、そこから生まれる何かはあるはず。

とりあえず、授業や生徒指導に対する悩みを打ち明ける場になれば。
そして目標やそれを達成するために取り込む要素が明確になれば、楽になる部分があるような気がする。

実は誰よりも必要としているのは私自身で。
自分のために、力を付けれれば。
そしてそれに賛同してくれる人がいるならば。
同じ方向を見て仕事をする人がいるならば。

そんな思いで立ち上げることにした。

初期メンバーは今のところ3人。
あえて校外でやることで、モチベーションを量ることにした。
面倒くさくなれば、きっと来なくなる。
強制するものでもなければ、優等生ぶって参加するものでもない。

とは言っても主催は私だし、肩肘張らず、ゆるーくやろうとは思ってるけど。
真面目に「ゆんたく」できれば、と。

いつかは他校の先生にも入ってもらうのが理想。
情報交換の場となっていくのも、1つの理想かな。
ビフォー(焼く前)

photo:01


アフター(完成)

photo:02



今日はバレンタイン仕様ってことで、チョコ味にしてみました。

24個作ったよ(1個は試食のため、もうナイ)。

私が作るものなので、手抜きケーキなんですけど、それでも結構頑張った。

このチョコチップの並びのいい加減さが、いかにもワタシ。


さて、これらは誰のためでしょう。


これはわがクラスの生徒達行きです。

この前パウンドケーキを作っていったら、自信なかったわりに意外にも好評で、「せんせーバレンタインだからなんか作ってー」という女子生徒たちと、「先生、期待してます」という男子生徒たちのリクエストにお応えして、頑張ってみました!

男子たちに「きみたちは私からじゃなくたってもらえるだろう!!」と言ってみたけれど、「は?誰からですか?」という可哀相な反応。

まあうすうす気付いてはいたけどさ・・・。


というわけで、「先生!3倍返しするんで是非!」とまで言う哀れな男子たちと、「じゃあホワイトデーはうちが作るー」という、その言葉の信憑性が大分怪しい女子たちとで、明日はバレンタインパーティーします。


で、ついでに進路指導部におすそわけ。

男の先生1人しかいないけど。

みんなで明日のおやつにしよ。


と、お父さんにもあげます。

ラッピングしないけど。


ちなみに今年は、女性教員から男性教員たちへの義理チョコ配布をやめました。

だって・・・ねえ。

あきらかに「配ってる」し、男の先生たちだってお返し大変じゃん?

自分があげたい人にあげたらいいんだよ。

だってその方が気持ちこもってるじゃん。

気持ちは見えたほうがいいと思うな。



あとは年度末の大掃除の時に、もう1回なんか作ろう。

今からバレンタイン用のカップケーキを作りま~す。