冬も終わって、暖かいですね~~。洗濯物が乾きそうなので、待機中です(・ω・)/。


パフォーマンス測定の続き。



【問題 平成18年度 第5問より】


ポートフォリオX 平均収益率7% 標準偏差22.5% 相関係数0.88

ポートフォリオY 平均収益率7% 標準偏差22.5% 相関係数0.96

市場インデックス 平均収益率6% 標準偏差18.0% 相関係数1

※リスクフリーレート2%、相関係数はポートフォリオと市場インデックスの間のもの。


問1 ポートフォリオXのシャープレシオを求めよ。


シャープレシオ=(Rx-Rf)/σx=(7%-2%)/22.5≒0.22


問2 ポートフォリオYのジェンセンのαを求めよ。


ジェンセンのα=Ry-CAPM


βy=(ρym×σy)/σm=(0.96×22.5)/18=1.2


よって、CAPM=2+(6-2)×1.2=6.8%


したがって、ジェンセンのα=Ry-CAPM=7-6.8=0.2



シャープレシオとジェンセンのαは本命です。

トレイナーレシオとインショメーションレシオは次点です。



資産配分効果と銘柄選択効果は、標準原価計算みたく、ボックス図を書くことで効率的に解けますね。