(´∀`)ふぅぅ~~やっとデリバティブ取引が終了です。
ということで、今日は、ブログ記事をがんばってアップします。
2項過程モデルは、計算自体はシンプルなので、2問ぐらいでないかな~~。
【平成20年度 第5問 問11】
1期間の2項過程モデルにおいて、原資産価格が1,000円、満期時点の原資産価格が60%の確率で1,200円、40%の確率で800円となるとき、リスク中立確率(上昇)はいくらになるか。なお、リスクフリーレートを5%とする。
→リスク中立確率を求める。与えられた確率は用いない!。
ポイントは、1期後の原資産価格の期待値=1期間後のリスクフリーレートで運用した場合の価格となる確率が、リスク中立確率となる。
よって、1,200q+800(1-q)=1,000×1.05
∴q=62.5%
【平成20年度 第5問 問12 改題】
1期間の2項過程モデルにおいて、原資産価格が800円、満期時点の原資産価格が60%の確率で880円、40%の確率720円となるとき、権利行使価格が846円のヨーロピアン・プット・オプションのプレミアムはいくらになるか。ただし、満期時点までのリスクフリーレートを5%とし、原資産価格上昇時のリスク中立確率を75%とする。
→リスク中立確率を使う!!。与えられた確率は用いない!。
800上昇時 800-880=0
800下降時 800-720=80
よって、(0×0.75+80×0.25)÷(1+0.05)=30
※1期間であれば、計算自体は難しくないですが、2期間になると難しそうですね・・・。平成23年度の会計士(経営学)の論文で問われていたし、ちょっとやってみようかなと・・・(ほかにもやることあるのについつい(´・ω・`))
