ポートフォリオ理論から書き始めましたが・・・最初の論点から書こうかなと。
証券分析の問題は6題。試験時間は180分。
1.証券市場の機能と仕組み(15点)
2.ファンダメンタル分析(30点)
3.株式分析(30点)
4.債券分析(35点)
5.デリバティブ分析(30点)
6.ポートフォリオマネジメント(40点)
だそうな。他の資格である程度学習済みですが、
証券アナリストの出題のポイントは異なると思うので、引き締めて整理しなければです。
○本日の学習ポイントは、算術平均と幾何平均の違い。
年間の投資収益率が以下のように与えられたとする。
1年 20% 2年 -10% 3年 5% 4年 25%
算術平均は単なる平均値なので、{20+(-10)+5+25}÷4=10%
幾何平均はちょっとややこしい。
0年→1年の成長率、1.2(120%)
1年→2年の成長率、0.9(90%)
2年→3年の成長率、1.05(105%)
3年→4年の成長率、1.25(125%)
よって、(1+r)^4=1.2×0.9×1.05×1.25=1.4175
より、r=4乗根の1.4175-1=0.09114・・・→9.11%
