相変わらず車でゴミ捨てに行き

Uターンしないで遠回りをしていますが

近所の別の人にまた声をかけられました。

 

ゴミ捨て場は駐車場にしてある

私有地の一角にあるのだけど

「この駐車場に車を入れてごみを捨てなさいよ」

と言うのです。

その人は駐車場の持主ではないのに何故??

と怪訝に思っていたら

「私は借りているから。

そこだから、使ってちょうだい」

を指を指しながら言う。

 

その人は一人暮らしの高齢の女性で

自分の車は自宅の駐車場にある。

それなのに何故借りているんだろうか。

彼女を訪れる人のため?

 

疑問に思いながらも

「ありがとうございます。そうします」

と答えました。逆らったら怖いし不安

 

彼女の亡くなったご主人は

長い間自治会長をしていたので

『自治会長の妻』として

すごく威張っていた人なのです。

 

しかも10年前、

うちが組長だった時に

私が自治会費を集めたのですが

「会費を二重取りされた!」

と彼女に言い掛かりをつけられた真顔

ご主人からのみ集金したのに

「私も払ったから、その分を返して!」

と。

 

困って、自治会長(ご主人の次になった人)に相談したら

「〇〇さんはそんなことをする人じゃないですから」

と奥さんに言ってくれて

何とか事は収まったのですが

今でもそのことは忘れられない。

 

こういうことがあったので

私のUターンを批判している人は

きっと彼女だろうと思っていたのに

まさかの展開凝視

これはいったいどういうことだろう??

 

①Uターンを批判しているのは別の人で

私に同情し、救いの手を差し伸べてくれた。

 

②彼女が批判していたけど、悪かったと反省して

駐車場を使うように提案してくれた。

 

③そう提案しておいて

「私は、そんなこと言っていないわよ

駐車場に入って捨てるなんて非常識!」

と嘘を言い、私をもっと悪者にする策略。

 

③は考え過ぎかもしれないけど

前歴があるので、素直に好意だと受け取れないんですよね…

 

 

 

 サラダ  サラダ  サラダ  サラダ  サラダ

 

 

 

暑過ぎてキュウリがどんどん枯れています。

2週間前に植えた苗も

7本中5本が枯れてしまった泣くうさぎ

西側に住宅があり

その陰になるせいか、西端の2本は元気です。

これからは遮光をしないといけないのかな。