モルタル造形初心者
チャオ!
本当はモルタルが落下しやすいのでラス網を張らないといけないのですが、そのままモルタルをコテ押さえ。最初は薄めにモルタルを壁に押さえつけるように施工する。少し乾いたあとに厚めで盛っていく。この時注意することは形を整えるために何回もモルタルを触らないこと。触りすぎるとモルタルが落下してしまいます。
先日モルタル造形の講習に行って来て忘れないうちに復習!
レンガと擬木
本当はモルタルが落下しやすいのでラス網を張らないといけないのですが、そのままモルタルをコテ押さえ。最初は薄めにモルタルを壁に押さえつけるように施工する。少し乾いたあとに厚めで盛っていく。この時注意することは形を整えるために何回もモルタルを触らないこと。触りすぎるとモルタルが落下してしまいます。
モルタルを均等の厚さに付けたあとは、レンガのサイズにラインを入れていく。今回は実際のレンガより半分くらいのサイズで横10センチ、たて5センチ。目地は5ミリ。この時水平器を使う。
モルタルが完全に乾燥後
水性シーラーを塗り、目地部分に薄いクリーム色の水性艶消し塗料を塗る。下地のグレーが完全に消えるくらいしっかり塗り込む。
目地乾燥後、レンガを塗っていく。赤さび強め系と黄褐色強め系の二色を使い分けバランス良く塗っていくこと。いずれも水性艶消し塗料を使う。
gRAZIE!
カラーワークス ドリームチーム
(株)カラーワークス 秋山社長
2月21日に東京清澄白河でカラーワークスドリームチームのミーティングがありました。
今回は、第一回のキックオフミーティング
日本全国からインテリアペイントを愛するペイントディーラー (塗料販売店)、ペインター (塗装屋)、ホームビルダー (工務店)などが集まりました。
これを機に東京で流行っている最新のインテリアペイントが全国への普及がスピードアップするでしょう。
日本において、住宅の内壁は90%が塩ビクロス (壁紙)、10%がペイント (塗料)らしい。
欧米は、その逆で90%がペイントで、10%が塩ビクロスらしい。
私たちドリームチームの力で日本のインテリアペイントのシェアを高めて行きたい!
インテリアペイントの良さを日本人にお知らせしたいと強く想っております!
gRAZIE!
(株)ミツイ塗料
満井 宏昭
外壁の汚れが気になる方は
皆さま、この画像見て何か気付きます?
黄色い壁をじっくり見てください。
真ん中より左側が汚れていて、
真ん中より右側が汚れが少ないのはわかりますか?
右側は、コーティング剤を塗布しているのです。
塗装したのは5年半前です。
コーティング剤は、日本ペイントのクリスタコートと言う商品。
汚れが気になるかたはこの商品はオススメです。
是非!
改めて、ミツイ塗料の会社案内です。
【会社概要】
●商号
株式会社 ミツイ塗料
●代表取締役
満井 宏昭
●業種
塗料販売、塗装工事、防水工事、リフォーム工事他
●年商
6.2億円(2014年度実績)
●従業員数
14名
●住所
広島市安佐北区口田南1丁目32-33
●電話番号
TEL082-843-0044
●FAX番号
FAX082-843-4482
●営業日
月曜日~土曜日
●休日
日曜、祝日
●営業時間
7:30~18:30(土曜日は12:00まで)
●取扱メーカー
日本ペイント、エスケー化研、スズカファイン、恒和化学、精和産業、日本ワグナー、好川産業、大塚刷毛など
●特長
建築塗料をメインにその他副資材を数多く取り扱っています。
また、自社で塗料の調色サービスをしております。
よろしくお願いします。
グループ会社
満井満天堂株式会社
●商号
株式会社 ミツイ塗料
●代表取締役
満井 宏昭
●業種
塗料販売、塗装工事、防水工事、リフォーム工事他
●年商
6.2億円(2014年度実績)
●従業員数
14名
●住所
広島市安佐北区口田南1丁目32-33
●電話番号
TEL082-843-0044
●FAX番号
FAX082-843-4482
●営業日
月曜日~土曜日
●休日
日曜、祝日
●営業時間
7:30~18:30(土曜日は12:00まで)
●取扱メーカー
日本ペイント、エスケー化研、スズカファイン、恒和化学、精和産業、日本ワグナー、好川産業、大塚刷毛など
●特長
建築塗料をメインにその他副資材を数多く取り扱っています。
また、自社で塗料の調色サービスをしております。
よろしくお願いします。
グループ会社
満井満天堂株式会社
モルタル造形
今回はモルタル造形&エイジング塗装を紹介します。
※モルタル造形とは、特殊なモルタルを使用して自然石やレンガを枕木や大理石などの質感や存在感をリアルに表現できる彫刻工法のことです。 モルタル造形の工法は、左官工事のように塗りつけを行い、そこから削り出して整形していきます。
※エイジング塗装とは、ペンキや小道具を使用してヨゴレやサビや傷などの経年変化を表現する方法で、昨今のオシャレカフェやショップなどでよく見られる塗装方法です。
今回はグレーにしました。
周りのモルタル部分もベージュ色で塗り塗り。