DLして準備をして最初にプレイを始める国をひとつ選んで空のチュートリアルを終えるといよいよ参戦です。 ↓のように、
 ① 最初は搭乗員枠が4つ。後で五万SL払うともうひとつで5つ。その後も増やせますがそこまでいるかどうか・・
 そして② 画像は日本軍空の場合ですが、開発購入費用無料で貰える初期機体が九五式戦闘機シリーズを三機。赤矢印の予備ってやつで戦闘時の修理費もかかりません。なのでコスト無しのまま取りあえずは次の開発機体を決めて研究しつつバトルで資金(SL)と経験値(RP)を稼いで行きます。 上画像②では初期機体で戦いつつ次に九七式艦上攻撃機を開発購入してデッキに入れました。最初から60 ㎏×6をつめるのでこれで地上目標への攻撃も楽になります。 ちなみに画像の赤○はバトルレート(BR) その機体の強さの目安で1.0~ 初期機体も予備と記載されてますがBR1.0の扱いです。 上図の九七艦攻(BR 1.0)は無料の初期機体ではないのでここからは開発と購入、そしてデッキに組み込むために搭乗員訓練費という名のいわゆる場所代がかかります。つまりコストが必要となります。訓練費は最初にその場所に入れる時にかかるもので1度外して再度同じ場所へなら無料、1度ここから外して今度は違う場所→例えば一番左に入れる時は再度費用がかかります😌
 こんなふうに例えば空用のデッキならば戦闘機を何機かとプラス爆撃機や攻撃機を入れてという組み合わせが基本になるかと思います。ただし厳密にはプレイヤー個人の好みでOKなのですが。
 さて今度は↑陸戦用の一例です。ドイツ軍のものでまあまあ開発が進んだデッキですが。マルダーⅢ自走戦車砲、三号戦車に四号戦車、その右側は対空戦闘車輌という具合です。これも好みでかまわないのですが戦車と駆逐戦車そして対空車輌を取り混ぜる感じにしてあります。
 ↑画でのBRは三号&四号戦車の3.3が最高値。
対戦相手チームとのマッチングは空戦は一部微妙に異なりますが原則的にはデッキ内の最高BR プラスマイナス1.0 でマッチします。↑画像の場合はバトルレート3.3の戦場(試合)となり敵側はBR2.3~4.3の戦車が出てくる可能性があるということになります。

 なお、最初の画像①のプリセットとは作れるデッキの数で複数作ることができます。なので例えば陸用空用と海軍実装国ならば海用と3つ作ったり米軍空のよう機種が多い時は空戦用に複数のデッキを作ることも可能です。これは試合のたびにいちいちデッキの中の機種を組み直さなくてもいいということになります。例えば空をプレイしたあとに陸をプレイする時は予め作っておいた陸用のデッキを読み込めばOKというふうに😌
 そんなわけでデッキについてでした