War Thunder というゲームの流れです。

 PSユーザーはPSストアから、PC ユーザーはDMMGAMESから無料でDL してインストールします。
 完全クロスプラットフォームなので自分はPS4 or PS5   友達はPCで一緒にバトルということもできますしWindowsでもMacでもLinuxでもOKです😌
  まずは9ヶ国(進めるとプラス1ヶ国追加となります)から好きな国を選んで航空機のチュートリアルをします。  チュートリアルが完了すると選択した国の低ランクププレミアム機体を自動的に1機貰えます。 トップの画像は日本を選択して空チュートリアルを完了すると貰える96 式艦上戦闘機(羽切松雄搭乗機)です。
 
 最初に選んだ1つの国しかプレイできないのではなく選んだ国の機体を1機貰えますということなので、チュートリアルさえ済めば他8ヶ国計9ヶ国を使ってプレイは可能です(^-^)しかも空戦戦車戦海戦どれもすぐにプレイすることが可能です。
 つまり例えば日本軍を選び空のチュートリアルを終えれば、日本軍陸も海もその他の空も陸も海も始めることができます。 現在海軍実装は七ヶ国。 もちろん戦車と艦艇のチュートリアルもありますが後回しにして強引にプレイすることもできます。
  
 それからの大まかな流れは、好きな国で最大16人vs16人のバトルに参戦する。航空機だろうが戦車だろうが駆逐艦だろうが好きなフィールドで。
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 試合終了時に経験値(RP)と賞金(SL)を貰って,乗ってる機体の改修費と次に開発する機体の費用にそれをあてる。
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 さらにバトルをしていく... という感じとなります。

 もちろん戦車と艦艇のチュートリアルもあります。
 空のチュートリアルさえ済んでしまえばデッキは複数用意する事ができます。
 なので最初に選んだ国だけではなく各国の空戦用、陸戦用、海戦用と分けて全てのバトルを始める事ができますし、最初期は空陸(海軍装備国は海も)  各1~2機体が初期機体として用意されているので、スタート時は当然資金や経験値が無くてもそれを使ってバトルに参戦していくことができます。

 1つのデッキには初期は4機までの枠があります。あ、面倒なので戦車も艦艇も機という単位で今書いてますが.... 
 なので例えば最初期は、空なら与えられた2機を使い仮に1試合やって飽きたなら陸戦に変えて与えられた二台の初期戦車を使ってという具合で参加していくことになります。

 そして、ここが特徴の1つなのですが、陸と海のデッキにはゲームモードによっては意図的に自分の使用している航空機を入れる事が可能です。
 スタート時からそうするプレイヤーは皆無かもしれませんが、慣れていくと例えば戦車3台と共に爆撃機を1機入れて戦車戦で爆撃機を使うことが可能になります。 もちろん自分はそうしてます。

 自分の好きな国から開始して空だけとか陸メインでとかいうプレイする方が多そうですが、極端な話し、例えば最初に日本の戦闘機でバトルして次の試合は日本の戦車を開始してその次の試合はドイツ戦車でそれからイギリス海軍で遊んで..
 などというふうに9ヶ国の空陸&現状7カ国の海を最初から使えるので、かなり奥深く楽しめると思います😌

 他のゲームで時々みられるように、最初少しプレイして何週間も放置して久しぶりにプレイしようとしたらプレイヤーのレベルが下がっていて....というようなシステムでもないので(ブランクが長いとプレイヤーの腕は落ちるかもしれませんが)試しにやってみてそのまま放置して気が向いたらまたプレイして のようなことも全然可能です。 他プレイヤーとのオンラインバトルだけではなく、AI相手のシングルミッションやキャンペーンモード、機体の使い勝手の確認にはテストフライト(走行)もありますしいきなり他者とのオンラインバトルをしなくてはならないというわけでもありません。
 ちなみに自分も毎日絶対などではなくのんびりやってます☺️

  というわけでこの次はゲームのマッチングやシステムに関しての話を。