オタボート釣行
今週末は社員旅行帰りで体力がなく、夜の部はすぐにダウン。
日曜の朝からバス釣りへ~
勿論otarkのボート。小さなアルミボートってのは素晴らしい玩具だ。
岸からでは殆ど釣りする場所がないリザーバー。見たこともない未開の地へ進んだ。
しかし、季節の変わり目、水温12℃、池広い…見えバスはいないしで、イマイチパターンが掴めない。
皿池と違い山間型大規模野池の難しところ。
アタリのない時間が続いたが、やっと発見。20~30センチくらいだが連発。
上陸部の日当たり面のかけ上がり沖5~10メートル間の中層にサスペンドしているようだ。
メタルバイブをフルキャスト後、着低させ早巻き。
![GLOW-121104_0958~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20121104/23/mittan2010/50/1c/j/t02200367_0480080012271004787.jpg?caw=800)
![GLOW-121104_0948~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20121104/23/mittan2010/b8/62/j/t02200367_0480080012271004783.jpg?caw=800)
イマカツ・フラッピンソニック1/2、EG・リトルマックス3/8
otarkは大急ぎでメタルバイブにチェンジする筈がなく、ライトリグやフットボールジグのスイミングで別の魚を探している。
![GLOW-121104_1024~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20121104/23/mittan2010/79/bd/j/t02200367_0480080012271004795.jpg?caw=800)
結局、ワタシ15匹くらい、otark2匹だった。
目先の釣果に目が眩まず、真似はしないが解析はする。otarkは人の経験値までゴッソリいただいていく狡猾な野郎だ。
そして、帰りにツリグヤHJにいきスーパーエキスパート酒巻のセミナーを聞いて終了!詳しくはまた書くかも
日曜の朝からバス釣りへ~
勿論otarkのボート。小さなアルミボートってのは素晴らしい玩具だ。
岸からでは殆ど釣りする場所がないリザーバー。見たこともない未開の地へ進んだ。
しかし、季節の変わり目、水温12℃、池広い…見えバスはいないしで、イマイチパターンが掴めない。
皿池と違い山間型大規模野池の難しところ。
アタリのない時間が続いたが、やっと発見。20~30センチくらいだが連発。
上陸部の日当たり面のかけ上がり沖5~10メートル間の中層にサスペンドしているようだ。
メタルバイブをフルキャスト後、着低させ早巻き。
![GLOW-121104_0958~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20121104/23/mittan2010/50/1c/j/t02200367_0480080012271004787.jpg?caw=800)
![GLOW-121104_0948~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20121104/23/mittan2010/b8/62/j/t02200367_0480080012271004783.jpg?caw=800)
イマカツ・フラッピンソニック1/2、EG・リトルマックス3/8
otarkは大急ぎでメタルバイブにチェンジする筈がなく、ライトリグやフットボールジグのスイミングで別の魚を探している。
![GLOW-121104_1024~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20121104/23/mittan2010/79/bd/j/t02200367_0480080012271004795.jpg?caw=800)
結局、ワタシ15匹くらい、otark2匹だった。
目先の釣果に目が眩まず、真似はしないが解析はする。otarkは人の経験値までゴッソリいただいていく狡猾な野郎だ。
そして、帰りにツリグヤHJにいきスーパーエキスパート酒巻のセミナーを聞いて終了!詳しくはまた書くかも