疲れたときは甘いものですね
昨日アップした全国テストの結果が返却されました
次女は1700人弱の受験者の中で10位くらいと、ほぼトップの成績でした
国語は一桁でした。
算数が思ったより間違えていましたが
あと2問ほど合っていたら、限りなく一位に近かったんじゃないかな🥇
惜しい
でも、当然といえば当然の結果です。
だって、日々鍛錬してますから。
次女も嬉しそうではありましたが、同時に自分の通う塾や、難関中受の厳しさを再確認したようです
さてさて三女ですが、、、
こちらはど真ん中（よりほんの少し下）
大健闘です
国語のほうがよかったですね。
算数があと2問くらいとれていたらど真ん中よりも少し上にこれたと思います。
こういうテストを受ける子のご家庭はたとえ通塾していなくても、ある程度意識が高い方も多いと思います。
その中で、日々進研ゼミと個別指導でのんびりと指導を受けている三女、よくがんばりました
以前も書きましたが、三女は低学年にして学校で驚きの成績（我が家の姉妹比）だったので、三年生でど真ん中にいてるというだけで、なんだか安心の母
でも実際の三女は先生からの評価も高く、私が思ってるよりできないわけではなさそうですが、、、
とりあえず三年生までは早生まれの影響ということにしています
ある意味長女は今の三女くらいから学習では問題がでできていて、反対に三女はどんどんよくなっています。
ですので、小さなうちの学力はあまり気にしない方がいいかもしれませんね。
小さいうちこそ、困ったら早目に個別指導のようなとこにアウトソーシングです
丁寧に指導してくださいますし、塾代もまだまだリーズナブルなので、親は心穏やかに見守れます
今の個別指導の塾長からは大手に転塾するなら、その準備に入ると言われますが、とりあえずこのままで四年生は過ごそうかと思います。
次女がどうなるかわからないのですが、本気で超難関に挑むなら、もう私に三女をなんとかするのキャパはありません
経済的にも大変ですしね
三女は自分の力だけでなんとかしてもらいましょう
ただ、私も夫も三女には親バカ満載で、「三女ちゃんは歌っても、絵を描いても上手だし、愛されキャラだし、努力家だし、どう転んでも成功する。」と勝手なことを思ってます
頑張れ三女