今日の夫のとランチ。
焼き鳥丼。
焼き鳥が香ばしくて、大満足
三女がテストを受けてみたいというので、近所のN塾の全国テストをうけてきました。
これは塾生用ではなく、一般の小学生向きなんですよね?
子どもたちの話では、そこの塾のリュックを背負った子どもたちもいたようですが
三年生、四年生が同じ時間だったので、ついでに次女も受験させました。
N塾のテストは楽しそうな印象(私の勝手な印象です)があったのですが、終わってから次女が「面白いテストだったよ」と。
子どもたちを待っている間、説明会を聞いたり、テキストを見せてもらったりしたのですが、テキストがとてもいいなと感じました。
次女が通う塾よりも、親しみを持てそうな雰囲気です
そして、授業速度は次女の塾よりかなり遅い?
いや、次女の塾が早すぎなんだと思います
早く小学校の課程を終わらせて、受験問題に入りたいのでしょうね。
次女は計算では六年生の超難関校レベルををすごい速度で解きます。
普通の六年生にはできないレベルです。
が、やはり六年生の普通の算数は現状単元により苦戦します
やはり本物の六年生のゆる受験の長女のほうが、全体を見通す力や、思考力が上ですね。
次女はとにかく処理速度が速い。
だからこそ、変な期待をもってしまうのですが、本当はこのN塾のテキストのスピードくらいが無理なくできるのかな?と思います。
そう思うと今の塾で、「なんでわからないの」と責めてはいけないな
四年生には難しすぎることをしてるんですから
テストが終わったお二人さん。
次女「記述はどうなるかわからないけど、他は全部できてたよ。解答配られたから確認したよ。計算とかめっちゃ簡単だった。」
まあ、そうだろうね
三女「算数は最後までたどりつけなかった。難しい問題もあった。」
うんうん、三女はそんな感想だろうね
帰宅して、採点はしていませんが、三女の解答用紙をみて、感心しました。
きれいな字で、記述も一生懸命書いたことが伝わります
やはり三女はダークホースなのでしょうか?
親はいい意味で何も期待していないんですが
結果返却が楽しみです