昨日は歯科へ
ずっと前から
上の奥歯を
いつかは削って詰め物をしたほうが良いと言われ
経過観察していた
先日とうとう
そろそろやっておきましょう
と言われ
すごく嫌だけど仕方ないので
奥歯を削った
麻酔をしたので痛くはないが
麻酔も掘削?も
身体にダメージがないわけがない気がする
昼食前に治療し
その後ずっと怠い
しかも仮の詰め物が臭い![]()
一夜明けた今日も怠く
体調はイマイチ
雷雨予報も出ていて
気圧のせいもあるだろうし
一昨日の呼吸器科の検査結果に
すっかり萎えているからかもしれないが
今日は
いつも以上に足取り重く眼科へ
眼圧と視力をはかって診察
眼圧は両眼共に9
PCに映し出された前回の視野画像は
良くなるはずもなく
絶望的に黒い
絶望を上塗りするために
来月はまた視野検査
また肺炎を再燃したら
光が失くなるのかな
と思いながら
そんな自分を
ただぼんやりと他人事のように
眺める自分がいる
泣こうが喚こうが
引き受けるのは自分であるという事実は変わらない
なんだかずいぶんと
自分が遠い
事実は変わらぬのだから
嫌なことを考えず自分を責めず見つめず
無為に過ごせる時間を少しでも作らねばと
先日かな文字の本をポチった
見えなくなれば字も書けなくなるだろうが
書物を読み込むものよりは
出来そうな気がしたし
以前からかなは書いてみたかったし
そもそも好きだ
私の名前は万葉集から読みを引用し平仮名表記したものであるし
それに
かなで私が書けるものは
活字のように小さな字で綿々切々と書く類のものではなく
和歌とか詩とかちょっとしたひと言であろうから
目を凝らして小さく書くことは命題ではないし
今の我にぴったりではあるまいか
興味がありつつ
過去何度かトライしようと思いながら
タイミングを逃していたが
先日
大好きな心の姉にも勧められ嬉しくなって
弾みがついた
書道は学校の授業でしか経験したことがないが
文字は好きだ
父の形見に
字通、字統、字訓
の三冊を
姉からほぼ無理矢理奪ってきた
(私の中では神三冊である)
仮名は読みを漢字に当てて崩したものなので
字母(元になっている漢字)からの変化も興味深く
眺めていると古からの日本の美意識を感じられ
ことさら心が震え癒される
私の悪い癖で
何かをやろうと思った時は
まずは直感でコレと思った指導者の言説を
いくつか並べて触れなければ気が済まないので
Amazonでポチった本
(WEB上ではそれなりに厳選して購入したつもり)
以外の教則本を探しに
眼科受診の前に本屋に寄った
大きなターミナル駅に隣接する大きな本屋には
WEB上で目にしたが選択しなかった本も置いてあり
実際手に取ってみると
その中の一冊をかなり気に入ったので
2冊目として購入した
やはり実物を手に取ることは大事!
1冊目は30代の女性著で
2冊目は私と同年代の男性著
仮名は女手と言うけれど
歌舞伎の女形が
男性でありながら女性以上に
「女らしさ」を表現するのと似た
たおやかさを感じる
(注・女手は、女が書くものという意ではない)
そして
今日購入した男性の先生の書は
他の女性の先生の書(たくさん出版されていた!)より
たおやかさ繊細さが抜きん出ているように感じた
かなが現在の形になったのは平安時代
現代とは時代背景は異なり
ジェンダーも全く違うので
同じ価値観で比較は出来ないが
表現されたものには
その人の目指すものや大切にしているものが色濃く映されることは
いつの世も変わらないと思う
この先生の書から
坂東玉三郎さんの所作を思い
何事も
客観視することでより研ぎ澄まされるということを
再認識した
とても愉快になってきたが
ここで安穏としてはいられない
私の悪い癖Part 2は
調べているうちに満足して
手を動かさないで終わりがちで
何より
ひどく飽きっぽい
以前
書家の先生に良い小筆をいただいて
自宅に保管してあるはずだが
墨や硯は処分してしまった
道具を揃えてから
と思ううちに飽きてしまわないように
まずは手持ちの筆ペンで書いてみようと
昨夜からぼちぼち書いている
続けようとか習おうとか
大それたことは考えず
我流結構
自己満足上等
いつまで続くか
自分でも興味深い
目標は
いろは歌
を
美しく書けるようになりたい
二人の先生のお手本
右が田中紫水先生
左が川合広太郎先生
どちらも美しいけど
同じものでもこんなに違う
音楽も演奏者によってまるで違うのと同じで
楽しい![]()
仲良しのピアニストは
山野草の盆栽が趣味で
なかなか素敵な良い作品を作っています
皆様のご趣味も伺いたいと思いつつ
諸般の事情によりコメント欄を開けられないという愚![]()
ブログを書かれている方は
こっそり拝読し
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いつもありがとうございます
今後も楽しみにしています![]()
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ありがとうございました![]()
