10月3日(土)のライブ、無事終演しました音符
ハラグチホールのオーナー晶子さん&信彦さんご夫妻、いらしてくださったお客様、そして何よりメンバーの加藤さん、吉野さん、みかさんに、心より御礼申し上げます花束




体調悪化により一時は延期を考え、ライブの前日にメンバーの皆さまに相談したら「なんとかなる、やろう!」と背中を押していただき、最後まで歌うことが出来ましたキラキラ
歌えることも嬉しかったけど、私が尊敬する大好きな方々が音で支えてくださり、大事な場所で大切な方々と分かち合う時を持てたことが、何より幸せでした。
いつも思うことですが、「おかげさま」以外の何ものでもありませんキラキラ

日本の歌、クラシック、ジャズスタンダードに加えて、わたし以外のお三方でみかさんの朗読(今回は「人間の死」について)と即興をお願いしました。
この題材はみかさんが用意してくれたもので、決して暗いものではなく、理性的で哲学的な仏教思想に基づいています。
加藤さん、吉野さん、みかさんの音の重なりと、みかさんの漂白された言葉の連なりが、「空」の空間を紡ぎ出していたように感じられて(実際「空」とは何かはあまり理解していませんがねー)、その世界観に、自分が何者でもないような自我の塊のような宇宙的な感覚に捉われました。
はあーー、やっぱりすごい。。。


翻ってワタクシの歌は相変わらず、出を間違える、歌詞が飛ぶ、途中でわからなくなってテキトーに歌い出す、とやらかし放題でしたが、加藤さんに「良い演奏だった」と言ってもらえて、やらかしはともかくすごく嬉しかったですハート

私のジャズ歌は、言うまでもなくクラシック歌手が歌うソレなので、カッコ良くもなければダバダバ音符とかも出来なくていつも自信がないけど、吉野さんにもみかさんにも「良いと思う」と言ってもらえたので、良いことにしました真顔


お耳汚しですがほんのちょっとだけ。

ジャズスタンダードの「My one and only love」





え?声ですか?

そりゃあもう、マイクが手伝ってくれましたので爆笑
ですが、私がこうしてどうにか歌えるのも、声楽発声を勉強したからだとしみじみ思います。
地声メインの発声だと、この時の私の身体状況では声帯が閉じず、声がブツブツ切れてしまったし(実際、第一曲目は長い音符が全部切れて酷かった凝視)、歌い切るのは到底難しかったと思われますが、声帯の使い方によって声を張るところとそうでないところのメリハリをつけることで、最後までなんとか声を保たせられました。

発声は、どれが正しいなんてことはありませんが、声楽発声は究極に呼吸の筋肉(全身に繋がっている)と繋げる発声なので、キャパが大きい気がします。
どういったジャンルの歌を歌うにせよ、発声の原理と基本は同じなので、元気な時に少しでもこのような声の出し方をやっておくと、弱ってきた時にも行き場があるのではないか、というのが、この病と付き合って三年経った私の見解です。

今後はその観点で、ボイトレとか歌の指導をしていきたいと思っています。
元気な人は元気な先生にゴリゴリ習って訓練して、さまざま自信がない人は私のようなエネルギー弱めの人にゆるゆる習うのが吉と思うのです。

と、また脱線してしまいました真顔
こんなこともきちんと別記事に書きたいのですが、いかんせんまだ気力がないので、まずはうっすらと所信表明をにやり




またやりましょうと言っていただけてホクホク嬉しく
早速次回はまたハラグチホールで
2027年3月7日(日)14時30分〜
と決まりました。
この日は大安&一粒万倍日という佳き日ですラブ

少し先ですが、春の訪れを感じながら演奏できることを今から楽しみにしています。
今回聴き逃した方も、次回いらしてくださったらいいなあハート
また近くなったらご案内いたしますので、よろしければお出かけください音符




まずは皆々様に
心からの感謝を花束

ありがとうございましたハートハート


加藤さんのオリジナル曲「私の童謡」

大好きなのでいつも歌わせていただきます

この日も最後に歌いました

いろんなことに胸が詰まって

途中歌えなくなってしまい

みかさんが歌ってくれました

(実は以前も同じことがあった笑い泣き)

本当の歌詞は

「誰かが代わりに流してくれた」

なんだけど

復活して私が歌い出したら

勝手に(無意識に笑い泣き)詩を変えて歌っていたのを

みかさんがウケてゲラゲラ

翌日葉書に書いて送ってくれましたハート

(みかさんはパーカッショニストだけど、れっきとした書家です。絵も可愛くて大好き音符)