義母が今週末から四日間

手術前検査のため入院することになりました


と言っても

病院から出られない私は

何をすることもできません


今頑張っているのはもっぱら

夫と息子


夫も仕事が忙しいし

息子も在宅ではあるが仕事をしており

我が家の男二人は時間をやりくりしながら

義父母の相手と家事をするという

かつてない状況に立たされています


今までは

義父の生活についての困りごとを夫に相談しても

義父を嫌っている夫はすぐに激昂して話にならず

結局全て私が

義父の精神面含めてフォローしていました



その私が家に居ないので

夫が義父と直接やりとりする以外

手立てはありません


これで夫は好む好まざるに関わらず

ようやく義父と向き合えるのです


親への愛憎は本人にしかわかりません

いや本人こそわからないのかもしれません

でも

義父は夫にとって

自分の親だし夫ももう大人

大人の対応で親の最後の数年のサポートをすることで

今世の親への義理を果たして

自分の気持ちを成仏させたほうが

自分が絶対ラクになると思う真顔


憎しみが現在も続いていても

そのほとんどは過去のものだと思います

今だって日々

腹立たしいことも起きるだろうけど

そんなことは

誰と接していても起きること


義父をどんなに恨んでも

本人にその理由は伝わらないし

その気持ちの行き場所もなく

自分に溜まっていくだけ


過去を引きずり苦しむのは結局自分でしかない


他人の私に言う権利はないけど

一歩下がった立場で

冷静に判断できることもたくさんあるから

もどかしく思います


義父には義父の信念があって生きてきて

後悔していることもあるかもしれない

そんなことも全部正当化するしかないのは

寂しいのだろうしもはや自分を変えられないからだし

素直ではない性格だから更に拗れまくって

今更修正はできないだろうけど

それなりに一生懸命生きてきたことは

間違いないと思います


夫は義父を許さなくても良いから

もう自分を解放してあげて欲しいと思います


義父と似たタイプの義姉に対しては

すっかり諦めていて

私がイラッとすることもあるのに笑い泣き

親への気持ちは複雑ですね



今回の私の病気は

夫と義父にとっては

良かったと思います


もちろん息子と娘にとっても


だって主婦は

どんなに具合が悪くても

家に居たら家事をやっちゃうし

結局家族は「手伝い」の意識が抜けないからねしょんぼり


私はおかげさまでゆっくりさせてもらってますキラキラ

みんな

身体壊さないように

頑張ってねほっこり

(もはや他人事でごめんねー)

曇り空の朝

ようやく見えたおひさまおねがい