自分の入院準備で忙しない時に

義母が大学病院で手術することが決まった


緊急性はそれほどないので

診察予約もすぐには取れなかろう

とタカを括っていたのに

なんと今週に診てもらえると言う


しかもその日は

私が入院する日だびっくり


診療をスムーズにするため

前日までに

紹介状と保険証の写しを提出しろとのことで

夜に慌てて書類セットを作り

翌朝娘が講義の前に届ける算段となった


さて

義母の入院と手術がいつになるか

それが問題だ真顔


さっさと入院することになったら

まずコロナワクチンの予約を

キャンセルしなきゃならぬ

その時の私の状況は不明だが真顔

副作用が強く出ないことを祈るのみ


まあ

予約キャンセルくらいは出来るだろうが

通信環境は悪そうだ

私のアカウントで予約せず

息子にしてもらえば良かった…


後の祭りである真顔


そんな事務的なことはどうにかなるのだが

もっと問題なのは

我が家のもう一人の超高齢者


義父


であるネガティブ


以前も

義母が急性心不全の疑いで入院するかもしれない

とバタバタ準備していた時の義父の狼狽ぶりは

見ているこちらのほうが倒れそうになった凝視


昨年の義母入院の時

義父は一人でコンビニやスーパーに行き

好きなものを買ってなんとか頑張っていたが

今はその時よりもさらに足元が覚束ない


しかし

昨日

義母が入院した時のリハーサルのつもりなのかにっこり

コンビニに出かけて行った


そこで町会長の奥さん(同じく超高齢者)に


ウチの女房が入院することになって

メシも洗濯もなんにもしねえから

おかげでオレはこんなに大変なんだ

どーたらこーたら


滔々と喋り続けたそうである笑い泣き


いえいえ

アナタの奥さん(義母)は

痛い痛いと言いながらも

ヨメが出来ない分まで毎日ご飯作って

頑張ってますけど?真顔


と言いたいが


きっと慌ててパニックになって

去年のこととごちゃ混ぜになって

わかっていないのか思い込んでいるのか

他人とのコミュニケーションがほぼないから

単に日本語を間違えているのか

お相手も超高齢者なので話が錯綜しているのか

原因は不明だが(おそらく全部口笛)


義父なりに必死なのだと思う


義父は家族に対しても

「助けて」とは言えない


ヨメは親切なので爆笑

義父に声かけして様子を見たり

励ましたり褒めちぎったりしてきたけど

今回そのヨメは使い物にならず

そもそも留守であるネガティブ


介護サービスで他人が入るなんてもってのほか

と思っているし

考えるだに心配でならない無気力


とりあえず義母のケアマネさんに連絡して

事情を話してみると

義父のことをすでによーーーく理解している彼女は

いろんなパターンを提示しつつ


「でもまずはそのままで良いと思います」

えっ?そのまま、て、放置ってことですか?

「そうです。ご本人に困ってもらわないと。私の電話番号をお義父さんにお教えして、困ったらこの人に電話して相談して、と言っておいてください。」


…さすがだ驚き

そのとおりである


でも義父は

困っても他人に助けを求めない


とはいえ去年は

食料品や日用品を売っている場所や

ご飯の炊き方と保存の仕方を

私に聞いてくれた

(この時は感動したなあおねがい)


義母と私がいなければ

次に聞くのは孫息子かなもぐもぐ


義父について

息子と今後の話をしていた時

息子は笑いながら

「どうしようもなくなったら人を雇うしかないよ」

と言っていたので

案外そこで良い流れが出来るかも?ラブ

(超希望的観測笑い泣き)



水回りの掃除とかも気付かない(知らない)から

出来ないし

義母が帰ってきた時にウンザリさせたくないけど

それはもう

ダスキンでも頼めば済むよね


義母の心療内科の先生も

「もうお義父さんに何言っても通じないんだから言っても無駄だけど、お嫁さんや家族が全部やらなきゃならなくなったら『お義父さんのせいでみんな死んじゃうね‼️』て言うしかないよねニヤニヤ

とバッサリにやり



義父の口癖は

「オレは他人にメーワクかけるのは大ッ嫌いだ‼️」

なのだが

もはや

「日本語を知らないんだなあ」

としか思わなくなったゲラゲラゲラゲラゲラゲラ



ヨメは調子があまり良くないので

数日早く病院に入れてもらおうと思ったけど

入院前にやっておかねばならないことが次々出てきて

病院に行くどころではない


病院より自宅の方がずっと良いし

やることがあるのは有難いということにしよう


ホント

病気でヘタってなんかいられない

さっさと治さなきゃ凝視

玄関前の鉢植え

いつもは義父母家ドア側に並んでいるが

ヨメ家ドアの前に並べてあったのは

義母の気配りだろうなおねがい